銀行員の転職の成功方法 | 銀行員の転職先と具体的PR方法

銀行員の転職の成功方法 | 銀行員の転職先と具体的PR方法

銀行員の転職

こんにちは、株式会社Youth Planet-代表の堀田です。
ところで皆さん、銀行員の市場価値が低くなっているのはご存知ですか?

弊社 株式会社Youth Planetでは、毎年非常に多くの銀行員の転職相談を受けております。

当サイトでも毎月約4,500人の銀行員から閲覧があり、かなり多くの行員から転職相談を受けております。私 堀田も毎月数十名の銀行員から転職やキャリアに関する相談を受けております。

・銀行員の仕事にやりがいを持てない
・気がつくとプライベートでも愚痴が出てしまう
・職場内の人間関係のストレスが強い
・他業界で働いている同年代が羨ましい
・今後の銀行員の価値に不安を持っている

私も元銀行員ですが、銀行員の方は独特の人間関係で悩んだり、厳しいノルマや、お金を扱うことから精神的ストレスが溜まってしまいますよね。何度銀行を辞めたいと思ったことか・・・

さらに、マイナス金利の長期化よる収益の減少や人員・店舗の縮小計画の発表や、地銀大編成の流れが強くなり、今後の銀行員の価値に不安を覚えてしまい、銀行員が転職を積極的に検討しているのが最近の特徴です。

弊社では多くの銀行員の転職をサポートさせて頂いておりますが、これまで銀行員は他業界の人事から好まれておりましたが、ここ数年、銀行員の転職での市場価値は大きく下落しています。

銀行員が大手転職エージェントへ登録する増加グラフ

(引用:https://www.nikkei.com/)

その一つの要因が、冒頭にも挙げた銀行員の転職者の増加です。銀行からの転職に強い弊社でも、例年に比べるとハイペースで銀行員の転職相談が増えているのと同様に、大手転職エージェントでも登録者が急増しています。

日経新聞(web版 2018年5月12日)では、doda(パーソルキャリア)への登録者は前年比19%増・対全体で6%増リクルートキャリアでも33%増の数値を叩き出していることがピックアップされていました。

ご存知の通り需要と供給のバランスで市場価値は決まりますが、ここ数年で銀行員の転職者がマーケットに増加したため、昔の「銀行員は優秀だ」という銀行員神話はすでに崩壊しているのです。


<2019年11月の転職情報>

※ 企業は今期中に採用予算を消化させようとしてくるため、内定率も上がるため、転職を悩んでいる方にもオススメのタイミングです。
11月は転職希望者が本格的に転職活動に動き出す時期ですので求人を先に確保することが必要です。
以下のステップで転職のライバルに差をつけることを強くオススメします。

  1. 複数の転職エージェント(『doda』『リクルート エージェント』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける
※11月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

もはや銀行員の転職は有利では無い

銀行員で転職活動をした方なら分かると思いますが、銀行員の転職はすでに市場から評価されづらくなってきております。もちろん銀行員の方は一定程度の学歴などを保有しているため、書類審査は通過する方も多いですが、内定はかなり取りづらくなっております。銀行員が異業界の企業から評価されづらい主な理由を挙げてみます。

・プライドが高い
・ITリテラシーが低い
・転職先の社名にこだわるなど視野が狭い
・実務よりも資格などを重視している
・親の言いなりでキャリア形成してきた為、やりたいことがない
・安定を履き違えている
・福利厚生を気にしすぎる
・スキルがないのに給料が高すぎる
・与えられた仕事をこなしており、自分で考える癖がついていない
・ジョブローテーションが多く、専門性がない

上述した評価されづらい銀行員の例に少しでもハマっていると思う銀行員の方は多いのではないでしょうか。これらは実際に銀行員の方達が転職活動を通して、多くの企業の人事や経営者の方々からもらったフィードバックです。

このページでは、弊社の銀行員の転職で蓄積した情報と事例を交えて、詳細に説明していきます。私もメガバンク出身なので、銀行員が転職市場価値を落とさず転職を成功させる方法を具体的にまとめました。

銀行員が転職する理由

銀行員が転職を考える理由を分類すると、外部的要因内部的要因に分けることができると言われています。

外部的要因は1,マイナス金利の長期化による銀行の収益の減少や、リーテル部門の閉鎖に伴う人員削減 2,地銀の業界再編成の波 が銀行員の不安を駆り立て、転職へと突き動かしています。

内部的要因は 1,労働密度 2,パワハラ 3,やりがいを持てない が挙げられます。銀行の古い組織文化が銀行員を転職へと決断させるのです。

※ 銀行員が本気で転職を考えるのは内部的要因が主な原因で、銀行の古い組織文化に嫌気がさして他の業界へ転職を検討する方が多いのです。

外部的要因|銀行員の転職

銀行員が転職を検討する外部的要因は3メガが決断した営業店の閉鎖と行員削減、地方銀行が業界再編成の渦の中にあることが行員に不安を与えていると言われています。

金融庁が厳しい経験環境下で持続的なビジネスモデルの構築を迫り続ける中で、メガバンクではリシャッフルビジョン、地方銀行では合従連衡による生き残り戦略が広がって、地銀大編成の波が全国に広がっています。

特に銀行員の若手(20代後半や第二新卒)は、トレンドの波をいち早く察知し、すぐに転職活動に踏み切っている印象です。この変革期の中で将来に不安を覚えて転職する銀行員は、IT/Web業界など伸びている業界を目指す人が多いです。

銀行の採用側でもすでに影響が出ている

若い人ほどトレンドに敏感ですが、銀行員の若手よりもさらに、銀行の採用側ではより顕著に数字として影響が出てしまっています。

地方就職での銀行員の地位は低迷し、メガバンクでさえ2020年卒学生の就活人気ランキングでは大幅に順位を落としています。

内部的要因 | 銀行員の転職

銀行員が転職を考える本音は、パワハラや無駄な飲み会や、メガバンク特有のルールなどの内部的要因に嫌気が差して転職を考え始めることが多いです。

労働密度

銀行で働くと分かると思いますが、人員は毎年削減される一方、業務やノルマは減っていかない為、業務の密度が濃くなりストレスも強く、劣悪な労働環境になってしまいますよね。

私も転職して気がついたのですが、お昼休憩も毎日10分くらいしか取れないのは異常な環境でした。

パワハラ

銀行でのパワハラは、昔と比べると改善はされてきていますが、それでも支店長が神様という銀行ならではの文化はまだまだ変わらないようです。

先日、弊社に転職相談に来られた銀行員の方もパワハラの文化が強い部署に配属されてしまい、もう精神的に疲弊してしまった為、転職を決意したそうです。

>>銀行員のパワハラストーリーはこちら

やりがいを持てない

地方銀行で働くBさんは、個人顧客に頼み込む「お願い営業」が多く、正直地元に貢献する顧客本位の仕事とはかけ離れた仕事に耐えれなくなり銀行員の転職を検討し始めました。

企業の融資に携わって地元に貢献したい」という入社当時の夢があったが、地銀の現実は投資信託や保険の販売が中心で、地銀での働き方に疑問を持つようになり転職を決意したそうです。

銀行員の転職のタイミング

銀行員の転職を考えるタイミングは、以下の3つです。

  1. 第二新卒期
  2. 30歳前後
  3. 出向後

それでは具体的に、銀行員の転職のタイミングを詳しく確認していきましょう。

銀行員の転職|第二新卒期

銀行員が転職を最初に考えるのは入行して3~5年目の第二新卒期と言われる時期です。

入行から銀行特有の厳しいノルマに耐え3年目、5年目の節目のタイミングで転職を検討する人は多いです。傾向としては、転職を機に金融業界から離れる傾向が強いのもメガバンク第二新卒期の特徴です。

他業界の人事からの視点では、銀行に入社する方は、学歴もある程度よく、新人研修で社会人としてのマナーも叩き込まれますし、ゴリゴリ業務を遂行する力やストレス耐性に強い点は高い評価を得られます。

銀行員の転職|30代前後

次に銀行員が転職を考えるタイミングは、30代前後で銀行内の出世レースに疲れたり、レースの階段を踏み外した時です。

入行した年齢にもよりますが、30前後に銀行内で初めての昇進のタイミングがやってきて、長い長い出世レースに巻き込まれ始めます。

銀行の出世レースは1年でも遅れてしまうと巻き返しが難しいのが現実です。最初の昇進の階段を踏み外してしまった人たちは「1年遅れ」というレッテルを貼られてしまい、銀行員達は転職を考え始めるのです。

銀行員の転職|出向後

最後の銀行からの転職の波は40代後半から始まる出向の時期です。

最後まで銀行内で社会人生活を終えられる人は、頭取以外にはほぼいません。銀行から出向しても出向先の企業と合わなかったり、出向後に給与が激減したりすると、銀行から転職を考える人が増えてきます。

転職エージェントとしてアドバイスをするなら、銀行員の40代で転職をするならこれまでの銀行員生活の中で仲の良いお客さんの企業に役員や財務部長として引っ張ってもらう転職を考えることです。

例えば銀行員でいうなら、任天堂の君島達己氏(旧三和銀行)、アサヒビールの樋口広太郎氏(旧住友銀行)、バンダイナムコホールディングスの高須武男氏(旧三和銀行)などのケースが代表例ですが、中小企業には多くの銀行出身の役員や財務部長がいます。

銀行員の転職先を職種別整理

銀行員の転職先と言っても、銀行員の職種は一般職、営業、本部と大まかに分けられるので職種別に整理していきます。

銀行員の転職先は20代~30代前半までは異業種への転職が可能です。ただ、冒頭でも話したように銀行員の市場価値は昔よりも大幅に下落しています。異業種への転職は戦略的に転職活動に臨みましょう。

銀行員の一般職の転職先

銀行員の一般職は業務の正確さ連携する力対人能力とタフさを兼ね備えているため、転職先は求人さえ確保できれば、幅広く選択肢があります。

銀行員の一般職の親和性の高い業種は以下です。やはり事務系の方が多いですが、対人能力を生かした職種も選択肢に入ってきます。最近だと一般職であってもノルマを持ってお客様に金融商品の提案・販売をしている方達も珍しくないので、そういう方達はカスタマーサクセスなどのポジションを狙うのも一つの手です。そうすれば年収upを狙うことも可能です。

  • 一般事務・営業事務
  • 経理アシスタント
  • 査定系の仕事(保険会社査定事務)
  • 人事アシスタント
  • カウンター職(住宅、旅行)
  • 秘書
  • 受付
  • カスタマーサクセス

銀行員の営業(個人営業・法人営業)の転職先

銀行員の営業(個人営業・法人営業)は他業界の同年代と比べると、ゴリゴリとノルマを遂行していく営業の行動力目標から逆算した行動ができる、周りを巻き込む力がある点で企業からウケが良いでしょう。

銀行員の営業の転職先としては無形商材の営業が多いです。稼ぎたい思考の人は外資の金融なども多いです。実は営業力のある方だと人事の採用のポジションなども銀行員は結構引き合いがあります。女性総合職の方で、事務系の仕事に就きたい方なども需要はあります。ただ、一つ気をつけなければいけないのは銀行員から異業種への転職の際に、「お願い営業をしてきました」というアピールの仕方をする方がかなり多いのですが、それでは内定を取れないので、しっかりと戦略を持ち、準備をした上で転職活動に臨むことが大事です。

  • 無形商材の営業(人材・IT)
  • ベンチャーのCFOや企画
  • コンサルティング業界
  • 人事
  • 外資金融
  • 経理・財務
  • 海外転職

銀行員の本部(管理・企画・推進・審査)の転職先

銀行員の本部(管理・企画・推進・審査)は業務全体像を把握する力PDCAを回す力、ジョブローテーションで知識や経験が豊富という点で以下の転職先が考えられます。

  • 一般企業の管理・企画部門
  • ベンチャー企業
  • 無形商材の営業(人材・IT)
  • 外資金融
  • コンサルティング業界
  • 海外転職

銀行員の本部から転職先は様々で、営業系に戻る方もいれば、自分の今の職種で専門的にやりたいという方も多いです。海外転勤を機に、銀行をやめて海外就職をする人も多いです。

メガバンクと地方銀行は転職の方法は異なるの?

銀行員と一口に言ってもメガバンクの方と地銀の方では転職先は異なってきますし、転職戦略も変わってきます。

結局、転職とは即戦力を求められるものなので、メガバンクの方と地方銀行の方では少しづつ転職先や転職戦略も異なってきます。

銀行員で転職に成功していく方々は、その違いを正しく理解し、即戦力としての自己PRをすることができるのです。

銀行員で転職を検討中だが「メガバンクと地方銀行の違いをだす自己PR方法がよく分からない」という方は、お気軽に弊社 株式会社Youth planetまでご相談ください。

>>株式会社 Youth Planetの転職相談はこちらから

銀行員から転職しないと後悔する?

弊社にも銀行員の転職相談が多いですが、「やっぱり転職せずに銀行に残ります!」とお話頂いた方は「あのとき銀行から転職をしていればよかった…」と後悔している方が多いです。

先日、銀行員の転職を決意したBさんが、世間体やプライドが許さない理由で内定を辞退されました。

Bさんは最初は外資系の有名コンサルを受けて落ちました。そこで途中からは内資のコンサルを受けて、内定を獲得したのですが、結局は辞退して銀行に残りました。全ては彼のプライドが許さなかったからという理由です。銀行員は無駄にプライドが高い方がおります。

普段からお客さんや友人などから「銀行で働いていてすごいね」って言われる機会が多いからだと思います。

ただし転職市場では、決して銀行にいるからすごいという評価はありません。そしてプライド高い方に限って転職後も活躍もしません。

銀行で支店長まで経験してから、一般企業に出向して銀行員生活を終える方も多いですが、やはり銀行員の使い勝手の悪さは、自分の能力のなさを自分のせいにできないプライドの高さにあります。

(参照:銀行員から転職しないで後悔している人の理由と事例

しかし後日、Bさんから、銀行員から転職をせずに後悔していると連絡がありました。

<Bさん>
転職活動の後から身の入らないまま仕事をしていたら、銀行内で出世も遅れてしまった。でも、もう私にこんな良い給料を出してくれる会社は無いし…仕事はつまらないけど辞められない。
これは、銀行の評価制度も良く無いのですが、銀行員はリスクの取り方を知らないのです。

銀行員は企業オーナーを見て、「こんなに従業員抱えてすごいなー。」「こんなに稼いで憧れるなー。」って思いながら、でも結局、いざ銀行から転職をしようと思うと、成功した未来ではなく、常にリスクのことだけ考えて自分が行動することを恐れています。

あなたが想像していた社会人の姿は「お客さんにペコペコお願い営業をして、上司の指示を待って、リスクを取らずに給料にしがみついている」そんな社会人でしょうか。

女性銀行員は中途採用で有利になれる?

女性行員の皆さん、こんにちは!この章は銀行員として6年間働いていた私が、女性銀行員の転職についてご説明させて頂きますね。

結論からお伝えすれば、女性銀行員は正しく情報収集し、転職に有利なうちに動くことが大切です。

『女性銀行員が中途採用で有利になるorならない』この問題は転職市場の需要と供給の関係で決まります。

女性銀行員の転職市場は、主に以下の3パターンに分けることができます。

  1. 銀行から銀行への転職
  2. 銀行から異業種転職
  3. 銀行から公務員へ転職

今、女性銀行員の市場価値が最も高まっているカテゴリは「2,銀行から異業種転職」です。

先日、弊社でも銀行員の転職を成功させたいと、女性行員の方から連絡がありましたが、IT業界の経理にすぐに転職が決まりました。他業界の人事から見れば、女性行員は数字に強い、ストレス耐性に強い、協調性があるなど、転職需要は高いのです。

さらに詳しく情報が知りたい方は、以下の「女性銀行員の転職を成功させる方法」を一読ください。

このページでは、女性行員であれば誰しも悩む問題について記事をまとめており、女性行員の具体的な転職先について紹介します。銀行って独特の人間関係で悩んだり、上司やお局様からの嫌がらせで困ったり、お金を扱うことから精神的ストレスが溜まりますよね。何度銀行を辞めたいと思ったことか・・・。いざ転職しようと思っても、銀行で経験してきたスキルが転職先で活かせるのかわからず、不安に思っている人も多いでしょう。しかし悩むのはまだ早いです。この記事に書いてある「転職活動を成功させる方法」を実践すれば、女性銀行員のあなたにマッチした転職先を見つけることができます。

銀行員の転職で資格は有利になるのか?

銀行員の転職で資格は最低条件となります。また第一印象も良いので、職務経歴書に銀行員で取得した資格は全て記載してください。しかし、最終的にはあなたが転職したい職種や業界によって変わってきます

銀行間同士の転職であれば、「銀行業務検定」「証券外務員」「保険関連」の資格は必要でしょう。皆さん持っているでしょう。

銀行から金融業界への転職を目指すなら「証券外務員」「保険関連」「FP」「証券アナリスト」は重宝されます。

銀行員が異業種転職を行うのであれば、正直あまり生かせる資格はありません。

例えば、経理を希望しているのであれば、簿記2級は最低限取得しておく必要があったりしますが。

注意としては、銀行員の転職で資格が重要だ!と考えて何か資格を取ろうとする方も少なくありませんが、銀行員が異業種転職で成功させる秘訣は、これまで身につけてきたスキルと経験が応募企業の募集要項とどう繋げられるか一生懸命考えることが内定率アップのコツです。

>>スキルマッチングの方法でお悩みの方は弊社にご相談ください。

銀行員から公務員になる方法

銀行員から公務員に転職する人は非常に多いです。特に地方銀行から公務員に転職する方は多く、「公務員=安定」というイメージが強いだからだと思います。

銀行員の方資格を取る力も強いので、公務員に転職するのはそこまで難しいとは思いません。

しかし、公務員になるのが本当にあなたが目指すキャリアなのかは十分に検討することをオススメします。

公務員の仕事は行動成長時代は高速道路やダムを造ることに関わったり、企業や大学を誘致するといった仕事も多かったでしょう。しかし、今後は超高齢化社会の問題も出てくるので、社会や地域をきちんと支える仕事にシフトしてくると言われています。

銀行員から転職を有利に進める方法

銀行員が転職を有利に進める方法は、銀行員としての転職市場を正しく理解して、転職活動を行うことです。

転職を有利に進めると言っても「あながたどんなキャリアを積み上げていきたいか」で話は全く変わってきますが、転職市場から考えると銀行員から転職を有利に進めるのは『異業種転職』です。

これは肌感覚ですが、銀行員で転職を検討する方の多くは、銀行の古い組織構造に嫌気がさして金融業界以外を選ぶことが多いので、異業種に転職することで銀行員の本質的な転職理由・モヤモヤを払拭してくれる可能性が高いと言えます。

銀行員が市場価値を生かして異業種転職を有利に進める方法は、転職サイトではなく転職エージェントを利用することに尽きます。

転職サイトの利用をオススメする方は、「大量募集している企業に正社員の経験を積みたくて転職したい」「転職エージェントからサポートを断れてた」という方です。

大量募集している企業は離職率が高い傾向にあり職場環境がストレスが強い可能性が高いです。銀行員は転職市場価値が高い為、あえて大量募集している企業を選ぶ必要もないのです。

銀行員の転職で選ぶべき転職エージェント

銀行員の転職で選ぶべき転職エージェントは、長期的なキャリアを一緒に考え、サポートしてくれるエージェントです。

逆に銀行員が選んではいけない転職エージェントは、短期的な視点ですぐに内定がでるような求人しか紹介してこないエージェントあなたの希望する条件を全く理解せずに求人を選んでくるエージェントです。

以下に、サポートを受けてはいけない転職エージェントの一例を載せておきます。

私自身も転職活動をしている時には、複数の転職エージェントに登録していました。

某大手の転職エージェントでは、当時私が勤めていた会社のグループ子会社の求人を案内してきた転職エージェントもいました。

誰が好き好んで自分の会社のグループ子会社にいくのでしょうか。。。

このような転職エージェントは、求職者のことや求人のことを何も理解せずにただ求人を紹介してくるダメな転職エージェントです。

(参照:優秀な転職エージェントとは?ダメな転職エージェントの見極め方

長期的なキャリアを考えてくれ、幅広いキャリアの知識があるエージェントを探し出すことはなかなか難しいかもしれません。

大手転職エージェントに登録すると、ランダムに担当者が割り振られるので、正直質の悪いエージェントに当たってしまう可能性があります。

また、大手転職エージェントは3ヶ月しか求職者の面倒を見れませんし、1人のエージェントが100人単位で求職者を担当しているので、誰がどんなキャリアを考えているかなどなかなか把握しきれません。

それでは、中小の転職エージェントが良いのかと言われると、求人数が極端に少いケースもありますし、本当に素人で研修も受けていないようなエージェントすら存在しますので、リスクが高いでしょう。

そこで、長期的なキャリアを考えて転職活動を行いたいと思う銀行員の方がいらっしゃれば、弊社 株式会社Youth Planetを検討されて下さい。

銀行員出身の転職エージェントが銀行員の転職に強い訳

弊社 株式会社Youth Planetが銀行員の転職で選ばれる理由は、具体的に以下の4つです。

金融業界出身の転職エージェントが多数所属
企業とのコネクションが強い
求人量を担保した中小エージェント
長期的なキャリアをサポート

弊社 株式会社Youth Planetはメガバンク出身の転職エージェントが多数所属しており、独特な銀行業務経験のPRを企業に合わせて魅力付が可能な為、銀行員からエージェントサービス利用満足度が高いとされております。

また、企業とのコネクション強い為、あなたのスキルや経験次第では、内定率がグッと上がるメリットがあります。事例としては「通常3回面接のところを1回だけで内定」「企業の人事部長とカジュアル面談」など。

「株式会社Youth Planetは中小転職エージェントなので求人数が少ないのでは?」と質問されますが、弊社では大手人材会社の求人データベースの契約を行なっている為、通常の中小転職エージェントのデメリットと言われている求人数を担保しております。

最後に、銀行員の転職では皆さんに「長期的なキャリアを共に描いてもらうこと」をお願いさせていただいております。繰り返しお伝えしますが、転職の本質はあなたが将来のビジョンを描いた上で、どの求人が良いかを一緒に選び、内定に向かって対策していくことです。

ぜひ一緒に満足のいく銀行員の転職を実現していきましょう。

銀行員の転職を長期的なキャリアで成功させたい方は以下のフォームからお問い合わせください。

>>株式会社 Youth Planetのキャリア相談はこちらから

志望別!銀行員の転職に役立つサービス一覧

銀行員が利用すべき転職エージェント

銀行員の転職で活用すべき転職サービスは、上図に分類されます。

具体的に確認していきましょう。

金融業界を志望する銀行員

銀行員の転職で金融業界を志望する方は、金融業界の求人を豊富に確保できる目的で転職エージェントを探すことが重要です。

JAC Recruitment

金融志望の転職エージェントはJAC

銀行員が金融業界への転職で登録すべき転職エージェントの1つは『JAC Recruitment』です。

JAC Recruitmentは、大手転職エージェントの1つで、金融業界出身者が多く在籍しており、企業とのコネクションが強いため多くの質の高い求人を保有しています。

銀行員としてのキャリアを生かして、金融業界への転職を狙っている方は必ず登録すべきエージェントでしょう。

>>https://www.jac-recruitment.jp/

ビズリーチ

銀行員が金融業界へ転職を検討しているなら「JAC Recruitment」と併用して『ビズリーチ』の登録をオススメします。

「ビズリーチ」は管理職・専門職などのハイクラス向け求人が見つけることができる転職サービスです。特に金融系で2,000万円を超える案件が豊富にあるので、年収をガンガンあげて行きたいという銀行員は登録しておきましょう。

>>https://www.bizreach.jp/

有形商材を志望する銀行員の総合職

銀行員から有形商材を志望する方は、大手転職エージェント「doda」「リクルートエージェント」の2社を利用して、幅広い求人確保と質の高い転職支援を受けましょう。

※ 転職エージェントの中には、質の悪い転職エージェントが多く、銀行員というキャリアを崩される場合があるので、エージェントの質を担保する為に社内教育体制が整っているエージェントを選ぶことがポイントなので「doda」「リクルートエージェント」がオススメです。

大手転職エージェント求人数はやはり量が多い為、有形商材への転職は大手転職エージェントが有利なことが多いですが、利用する際の注意点もあります。

大手転職エージェントに登録後専任のエージェントはランダムで割り振られる為、あなたを担当するエージェントの質は選ぶことが出来ません。そこで、必ず複数者(今回だと2社とも)登録して、エージェントの質を確認することが重要です。

doda

転職エージェントdoda

doda』はパーソルキャリアが運営する転職エージェントですが、パーソルに入社すると3ヶ月間の研修期間があり、精鋭のエージェントです。

転職エージェントの能力の質は、ある程度均一化されている為、外れのない転職エージェントの1つでしょう。最近の転職者にdodaとリクルートエージェントの評判を聞くと、dodaのコンサルタントの方が知識は深いと話していました。

>>https://doda.jp/

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は国内最大級の求人数を保有している為、有形商材への転職を考える銀行員は『doda』と併用して登録しておきましょう。

リクルートエージェントもdodaと同様に転職エージェントの研修が充実しています。3ヶ月間の研修期間を行った後もジョブローテーションを経験している為、質は担保されていると言えます。

>>https://www.r-agent.com/

無形商材を志望する銀行員の総合職

銀行員の方で異業種への転職、また無形商材への転職を検討している方は、銀行員の転職に強い弊社株式会社Youth Planetにご相談ください。

銀行員の転職で問題となるのは「長期的なキャリア」を意識して転職活動ができるかどうかです。

私も大手転職エージェントの経験がありますが、大手転職エージェントのデメリットは短期的視点でしかキャリアのアドバイスが出来ないことです。何故なら、大手転職エージェントは基本的に3ヶ月しかサポートをすることが出来ない社内ルールがあるからです。

弊社 株式会社Youth Planetでは、長期的なキャリアのサポートとしては最大2年ほどさせて頂いております。

長期的なキャリアって?と思う方は、弊社の事例を参考にしてください。https://next.rikunabi.com/

元メガバンクの転職エージェントが多数所属の株式会社Youth Planetへのお問い合わせは以下からお願いします。

>>銀行員の転職に強いYouth Planetへのお問い合わせはこちらから

キャリアを積みたい銀行員の一般職

銀行員の一般職でキャリアを積んでいきたい方は、弊社 株式会社Youth Planetの転職サポートをオススメします。

女性行員の転職で重要な要素は、女性のキャリアを親身に考えてくれる、金融業界から異業種への転職に強い。この2つの条件に当てはまる転職エージェントを選ぶことで、女性行員からキャリアを作っていけるのです。

女性行員からの転職では、株式会社リクルートキャリア主催のグッドエージェント賞2016」大賞を受賞した、銀行出身の転職エージェント 堀田誠人の転職相談を検討して見ましょう。(>>転職相談・キャリア相談を行う方はこちらから

楽したい銀行員の一般職

銀行員の一般職で楽をしたい方というと語弊があるかもしれませんが、銀行員の一般職の方は過酷な労働環境を過ごしてきたので、転職するなら今よりも楽な仕事をしたい!と思う女性行員が多いのも事実です。

そのような方は、大手転職エージェントから求人を多く確保して、あなたがイメージする求人を多く探すことをオススメします。

具体的には、以下の2社が転職エージェントの質がよく、国内で最大級の求人数を保有しているのでオススメです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は国内最大級の求人数を保有している為、銀行員の一般職から一息をついて楽な職場を考える方は『doda』と併用して登録しておきましょう。

リクルートエージェントもdodaと同様に転職エージェントの研修が充実しています。3ヶ月間の研修期間を行った後もジョブローテーションを経験している為、質は担保されていると言えます。

>>https://www.r-agent.com/

doda

転職エージェントdoda

doda』はパーソルキャリアが運営する転職エージェントですが、パーソルに入社すると3ヶ月間の研修期間があり、精鋭のエージェントです。

転職エージェントの能力の質は、ある程度均一化されている為、外れのない転職エージェントの1つでしょう。最近の転職者にdodaとリクルートエージェントの評判を聞くと、dodaのコンサルタントの方が知識は深いと話していました。『リクルートエージェント』と併用して利用しましょう。

>>https://doda.jp/

五大首都圏以外の地方希望

五代首都圏以外の地方で転職を希望する銀行員の方は、求人数が多い転職サービスを利用して求人数を確保することが重要です。

具体的には以下の2つの転職サービスを利用しましょう。

リクナビNEXT」『リクルートエージェント

リクナビNEXTは転職サイトですが、国内最大級の求人数が掲載されている為、地方での転職では必須の転職サービスとなります。

銀行員の転職を成功させた全ての方へ

銀行員の転職で成功させたいが、繰り返し、重要な箇所をまとめさせて頂きます。特に、銀行員の転職で異業種を検討している方に一読して頂きたい部分です。

「銀行員 転職」とググると分かると思いますが、短期的な視点で内定が取れる転職方法などが書かれたサイトが多いです。

しかし、銀行員の転職で本当に成功を掴みたいなら、あなたが長期的な視点でキャリアを描いているのかが重要となります。

銀行員の転職に限った話ではありませんが、転職を通じてキャリアを積み上げていく人に共通しているのは、キャリアに精通した転職エージェントと定期的に職務経歴書を見直して、二人三脚で長期的なキャリアを積んでいきます。

しかし、大手転職エージェントは基本的に登録後3ヶ月しか面倒を見ることができない為、長期的な視点で求職者に寄り添ってキャリアを考えることが難しいのです。

あなたが銀行員という転職市場価値が高いステータスを手にしているのであれば、それを生かして長期的にどのようなキャリアを描いていくのか本気で思考し実現していくことが大切です。

銀行員が転職で成功させる為には、キャリアに精通した転職エージェントと一緒にあなたのキャリアを長期的に描いて実現していくことが必要なのです。

>>長期的なキャリアに寄り添える転職エージェントの事例

銀行員の転職先【弊社事例】

銀行員の転職先を具体的に、弊社事例を交えてご紹介します。

地方銀行から200万の年収アップ

26歳 地銀 男性

私は転職をするなら金融以外の求人も探したいと思いましたが、他の業界の知識が不足していると感じ株式会社Youth Planetのエージェントサポートを受けました。転職相談の中で、長期的なキャリアを一緒に考えてもらい、無形商材を扱う大手人材派遣会社でキャリアを積むことを決意できました。結果として年収が200万も高いオファーを頂くことができ、満足した転職ができました。ありがとうございます。

メガバンクから有名ベンチャーへ

29歳 メガバンク 男性

メガバンクで携わっている業務が大きすぎる金額で、手触り感のないビジネスに飽きて、ベンチャーで世の中を変えるようなサービスを作りたいと思い、株式会社Youth Planetのエージェントサポートを受けました。求人紹介の形ではなく、ヘッドハンティングに近い形で人事や役員と面談を組んで頂き、複数のベンチャーからオファーを頂くことができました。株式会社Youth Planetは企業とのコネクションが強いと聞いていたのでさすがだなと思いました。ありがとうございます。

メガバンクから大手企業へ

25歳 メガバンク 男性

3年目の異動に伴い、パワハラの文化が強い部署に配属されてしまい、銀行業務は覚えたし、これ以上は同じことの繰り返しだと感じ、他の業界を志望しました。株式会社Youth Planetが異業種転職に強いと聞いたので、サポートして頂き、大手企業に逆オファーを組んで頂きました。結果は、大手企業2社から高いポジションでのオファーを頂き、満足のいく転職を実現できました。ありがとうございます。

なぜ弊社が銀行員の転職で選ばれるのか?

弊社 株式会社Youth Planetが銀行員の転職で選ばれる理由は、具体的に以下の4つです。

金融業界出身の転職エージェントが多数所属
企業とのコネクションが強い
求人量を担保した中小エージェント
長期的なキャリアをサポート

弊社 株式会社Youth Planetはメガバンク出身の転職エージェントが多数所属しており、独特な銀行業務経験のPRを企業に合わせて魅力付が可能な為、銀行員からエージェントサービス利用満足度が高いとされております。

また、企業とのコネクション強い為、あなたのスキルや経験次第では、内定率がグッと上がるメリットがあります。事例としては「通常3回面接のところを1回だけで内定」「企業の人事部長とカジュアル面談」など。

「株式会社Youth Planetは中小転職エージェントなので求人数が少ないのでは?」と質問されますが、弊社では大手人材会社の求人データベースの契約を行なっている為、通常の中小転職エージェントのデメリットと言われている求人数を担保しております。

最後に、銀行員の転職では皆さんに「長期的なキャリアを共に描いてもらうこと」をお願いさせていただいております。

繰り返しお伝えしますが、転職の本質はあなたが将来のビジョンを描いた上で、どの求人が良いかを一緒に選び、内定に向かって対策していくことです。

ぜひ一緒に満足のいく銀行員の転職を実現していきましょう。

銀行員の転職を長期的なキャリアで成功させたい方は以下のフォームからお問い合わせください。

>>株式会社 Youth Planetのキャリア相談はこちらから

最後に

銀行員の転職について、これまで弊社が蓄積してきた情報や求職者の悩みなどを、この記事にまとめてきましたがいかがでしたか?

ここまで読み進めていただいて、「銀行から転職をチャレンジしてみたい!」と思えるのであれば、今ここで一歩を踏み出しましょう!

その理由としては、現在転職市場が活発化していて、銀行員は他の業界からは大きな需要があるからです。

過去44年間で最も転職がしやすい時期

実は現在、過去44年間の中で最も転職がしやすい時期です。

なぜなら、今が好景気だからです。

日経平均株価も2017年11月に25年ぶりの高水準になっていて、企業も人員計画を含め人員を増やす為に中途採用にも力を入れているのです。

そして、昔は銀行員は外資の銀行など金融業界への転職が多かったのですが、現在は他業界への転職がアタリマエになってきているので、銀行員としての能力を買われ、銀行員も転職後に活躍できる場が広がっているのです。

(引用:日経新聞)

今年の日経新聞の記事にも「有効求人倍率(求職者一人に対する求人数)」が44年ぶりに過去最高の水準を叩き出したことが取り上げられていましたよね。

もし転職を少しでも悩んでいるなら、転職しやすい時期を逃さない為に早め早めに行動してください。

※ 一生地銀で生きていくイメージができるなら問題ありませんが、その覚悟がない方はまずは転職相談から始めましょう。
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堀田 誠人

メガバンクで面接官を経験。その後、人材大手Intelligenceのシンガポール法人立ち上げメンバーとして転職。帰国後に株式会社Youth Planetを設立。リクルートキャリア社主催のGood Agent Award 2016で大賞を受賞。 キャリア相談はお気軽にこちらから連絡ください>>