リクルートエージェントを120%使いこなせ!プロの転職エージェント解説付き

リクルートエージェントを120%使いこなせ!プロの転職エージェント解説付き

こんにちは、株式会社Youth Planet -転職エージェント編集部です。

『リクルートエージェント』は業界No.1で、転職をする上で必ず登録をした方が良いエージェントと言われていますが、実際どうなのか気になりますよね。

実際に利用した方の評価などを調べてみると、「担当したエージェントに差がある」「求人を全く紹介してくれなかった」と評価が悪い情報も上がっています。

今回は、株式会社Youth Planet代表、 転職エージェント堀田 リクルートエージェントを120%使いこなすコツを聞いてきました。


<2021年4月の転職情報>

※ 企業は今期中に採用予算を消化させようとしてくるため、内定率も上がるため、転職を悩んでいる方にもオススメのタイミングです。
4月は転職希望者が本格的に転職活動に動き出す時期ですので求人を先に確保することが必要です。
以下のステップで転職のライバルに差をつけることを強くオススメします。

  1. 複数の転職エージェント(『doda』『リクルート エージェント』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける
※4月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

リクルートエージェントはなぜ転職成功実績No.1と言われているのか

そもそも、なぜリクルートエージェントが転職成功実績No.1と言われているのかを、以下の4点を踏まえてご紹介します。

圧倒的な転職実績
業界最大級の求人数
62.7%が年収アップを実現
独自のサポートが充実している

圧倒的な転職実績をもとにした手厚いサポート

リクルートエージェントの創業は1977年で、累計37万人以上の転職支援を行なってきております。

その為、多くの転職希望者をサポートする中で蓄積してきた、転職ノウハウや書類選考のコツ、面接の成功・失敗事例をもとに手厚いサポートを受けることが出来ます。

業界最大級の求人数

リクルートエージェントが保有している非公開求人は、業界最大級の10万件です。

規模別にみれば中小から大手まで幅広い企業の求人を保有しています。

全業界(外資系から公務員、IT・技術系、各種士業など)他の総合転職エージェントではなかなか保有していない求人もある為、転職活動においては必ず登録しておきましょう。

62.7%が年収アップを実現

リクルートエージェントでは量だけでなく質も非常に高く、全ての決定者のうち62.7%の転職者の方が年収UPを実現しています。

この数値は、リクルート社員の年収交渉力や営業力の評判を裏付けていますね。

独自のサポートが充実している

リクルートエージェントでは、初回面談後に以下の3つの独自サービスを受けることが出来ます。

1. AGENT Report

リクルートが各企業についてまとめている独自レポートです。

業界分析から選考のPointまでリクルートエージェントが独自に収集・分析をしたもので、知っておけば選考過程で有利になる5Pointが記載されています。

エージェントからみた「ここがポイント」
活躍する人材
企業の特徴・業界トレンド
仕事のやりがい・働く環境
選考について

AGENT Reportを活用すべき理由は、選考を有利にするだけでなく、入社後のミスマッチも防ぐことに繋がるからです。

>> リクルートエージェントへ登録する

2. 面接力向上セミナー

面接対策の一環として行われているセミナーです。

面接官の立場を体験してみることで、企業側が求めているものを知って面接に活かせることが出来ます。

参加者のうち99%の方が満足している好評のセミナーです。

3. Personal Desktop

登録した方専用のページでここでもさまざまな機能を利用することが出来ます。

職務経歴書作成ツールである「レジュメnavi」では必要な項目を入力するだけで職務経歴書の作成が可能です。また、企業への応募依頼もボタン一つで可能です。

このように、リクルートエージェントが転職実績No.1と言われている理由は「圧倒的な実績」「業界最大級の求人数」「担当する転職エージェントの質」「独自の充実した3つのサポート」と、転職希望者が転職を成功するために必要な要素を全て揃えているエージェントだからです。

転職において、リクルートエージェントは必ず登録すべきエージェントです。

   リクルートエージェント  

リクルートエージェント利用の流れ

リクールとエージェントを利用して転職活動を行う手順は以下の通りです。

  1. 登録
  2. リクルートエージェントから連絡
  3. 面談
  4. 求人紹介
  5. 職務経歴書の添削
  6. 企業に応募
  7. 面接対策
  8. 企業との面接
  9. 内定と退職サポート

登録

まずはリクルートエージェントの公式サイトから登録します。

登録の際の必要事項は主に以下の通りです。

  • 氏名・性別・生年月日・電話番号等の基本情報
  • 転職希望時期・希望勤務地・学歴・現在の職種・年収
  • 経験社数(業種・職種)・就労状況・海外赴任経験・スキル

登録自体はだいたい5分程度で完了です。

   リクルートエージェント  

リクルートエージェントから連絡

リクルートエージェントに登録するとだいたい1、2日で面接担当者から面談の案内の連絡がきます。

面談前にマイページ(Personal Desktop)で履歴書や職務経歴書の情報を入れておきましょう。

キャリアアドバイザーとの面談

初回面談は主に以下のテーマで行われます。

  • あなたのキャリアの棚卸し
  • PRポイントの確認
  • 転職すべきか?するとしたらどのような企業に転職できそうか?
  • 職務経歴書のポイント
  • 転職に関する希望の確認

キャリアアドバイザーとの面談では自分が気づけなかったあなたの強みやウィークポイントを発見できることもあります。

求人紹介

面談が終わったらあなたの経歴や希望に合った求人を紹介してもらいます。

数十件紹介されて全てに目を通すのが面倒になりがちですが、後悔しないように一つ一つ精査しましょう。

また、納得できる求人がない時は積極的にキャリアアドバイザーに相談して希望を伝えましょう。

職務経歴書の添削

応募する求人がある程度決まってきたら履歴書や職務経歴書の添削をしてもらいます。

職務経歴書のサポートの手厚さはリクルートエージェントと特徴でもあります。

必要であれば面談を設定してくれますし、何度も書き直ししてキャリアアドバイザーと最高の職務経歴書を作りましょう。

企業に応募

応募書類が完成したら企業に応募します。リクルートエージェントからも推薦状を添えてもらいます。

自分ではなかなか伝えられないあなたのアピールポイントをリクルートエージェントから企業にPRしてもらいましょう。

面接対策

書類選考が通ったら次は面接対策です。

リクルートエージェントは応募している企業の採用担当者の傾向や対策を熟知しています。応募先企業に特化したアドバイスをもらうことができます。

必要であれば模擬面接を実施してもらい、企業との面接に向けて万全の準備を行いましょう。

企業との面接

企業との面接日程の調整はリクルートエージェントが行なってくれます。

実際の面接ではキャリアアドバイザーとの対策を思い出して思う存分実力を発揮しましょう。

また、万が一不採用になってもリクルートエージェントが企業からフィードバックを受けているので、次の面接に生かすようにしましょう。

内定と退職サポート

内定が決まったら条件交渉です。

あなた自身から企業になかなかいいにくい希望もリクルートエージェントが責任をもって伝えてくれます。

また、退職手続きもリクルートエージェントに相談すれば、報告のタイミングや伝え方など、円満に退職できるようアドバイスがもらえるので一人で悩まずリクルートエージェントを頼りましょう。

リクルートエージェントを利用した方の評価を集めました

25歳男性:個人営業→法人営業

転職後の年収300万円→320万円
利用して満足しましたか?はい

初回の面談でキャリアの棚卸しを時間をかけて行なっていただき、スムーズに転職活動が出来ました。また、年収交渉や模擬面接を行なっていただき安心して転職活動ができたことがメリットでした。私の強みやPR部分を客観的にまとめていただいたのも良かった点です。


27歳女性:営業

転職後の年収290万円→300万円
利用して満足しましたか?はい

大手の転職エージェントなので、担当のエージェントや求人を信頼できることが出来ました。また、履歴書や職務経歴書のアドバイスを親身にしていただき、不明点や不安な部分がスッキリと解消することが出来ました。


29歳女性:営業→人事

転職後の年収350万円→350万円
利用して満足しましたか?はい

29歳で未経験の職種への転職でしたが、担当のエージェントの方が求められているスキルと私が経験してきたスキルを上手く整理してくれて、希望していた転職を成功させることが出来ました。年収は変わらなかったのですが、やりがいを求めていた為、満足しています。1人で転職を行なっていたら、諦めていたと思うので本当に利用して良かったです。


32歳女性:webマーケティング

転職後の年収300万円→300万円
利用して満足しましたか?いいえ

初回面談で経歴を確認され、ただ内定が出やすい求人を紹介されるだけでした。私が希望したレベルの求人は紹介してくれず、ひたすら私の経験とスキルで入社出来そうな会社を紹介して、言葉巧みに就職をさせるというスタンスでした。確かに求人数は他の転職エージェントより大量に保有していたので、短期的に決めたい方には魅力かもしれません。


35歳女性:営業マネージャー

転職後の年収450万円→470万円
利用して満足しましたか?いいえ

求人紹介のスピードや連絡は早く対応していただいたのですが、業界知識が少なく、私の仕事内容や希望している職種の内容を理解しておらず不安を覚えました。また、最初に勧められた求人も残念に思ってしまうものばかりで自信を無くしてしまうほどでした。何度も説明してようやく私が希望する求人を出してもらえましたが、担当者のレベルの問題でしょうか?精神的に辛かったです。

現役転職エージェントが120%使いこなすコツを伝授します。

こんにちは、株式会社Youth Planet代表、 転職エージェント堀田 です。

この章では、リクルートエージェントを120%使いこなすコツを私がご説明します。

リクルートエージェントは、実績No.1の転職エージェントサービスですが、利用者の評価を見てみると良い評価もありますし、悪い評価もありましたよね。

結論から言うと、転職を少しでも考えているあなたは必ずリクルートエージェントには登録すべきです。

しかし、リクルートエージェントのデメリットと使いこなすコツを理解することを理解する必要があります。

まずは、デメリットからお伝えします。

リクルートエージェントのデメリット

リクルートエージェントは、1人のエージェントが多い時には100名以上の転職希望者の対応をする為、一人一人の継続的なサポートが難しくなってしまう場合が少なくありません。

優先的に対応してもらう為には、単に経験やスキルだけの問題ではなく、転職エージェントの裏事情まで十分に理解することが必要となってきます。

そこで、そんな裏事情を踏まえて、リクルートエージェントを120%使いこなすコツ(優先的にエージェントに対応してもらえるコツ)をご紹介します。

リクルートエージェントを120%使いこなすコツ

リクルートエージェントで優先的に対応してもらえるコツは3つあります。

・ 定期的に連絡をとる
・ 熱意を伝える
・ 担当と合わなければ、変更依頼をする

定期的に連絡をとる

これは「エージェントに気に入ってもらう」ということではなく、単に転職エージェント側のシステム上、必要なテクニックです。

No更新日氏名年齢勤続転職回数職種TOEIC
12018.6.25A2420営業500
22018.5.25B2310営業790
32018.5.12C3191営業690
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 1012018.4.10 あなた2740営業800

転職エージェントは、求人にマッチした応募者を探していきますが、上記のデータの更新日(更新日とは、最終の連絡日です。)が新しい順番に求人を紹介していきます。

逆を言えば、「更新日が古い=もうすでに転職を決めたor転職をする気がない」と判断されるので、定期的に連絡を取っていないと、求人を紹介されなくなります。

転職エージェント側のデータベース上のテクニックを必ず覚えておいてくださいね。

熱意を伝える

リクルートエージェントには、転職時期を聞かれたら「良いところがあればすぐにでも」と転職に対する熱意を強く伝えることが重要です。

もちろん、転職エージェントには売上目標があるため、転職意思の強い人ほど優先して求人を紹介します。

さらに、リクルートの社員の方は熱い熱意を持った方が多い、年に一度の「Vision Mission Award」では情熱を持って仕事をした社員が表彰されるほど評価Pointが高いのです。

あなたが転職に熱意を持って「良いところがあればすぐにでも」と伝えることで、リクルートの社員はあなたの熱意に答えようと動いてくれるのです。

担当と合わなければ、変更依頼をする

優先的に転職エージェントのサポートを受ける為には、定期的に連絡を取ったり、熱意を伝えたりする努力は必要です。

しかし、どうしても相性が合わない人はいるものです。

性格が合わなかったり、業界や職種の知識に不満があれば遠慮なく担当者を変えてもらいましょう。

お問い合わせフォーム』から、以下の文面事例を参考に変更の依頼を行いましょう。

メール文面事例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている A と申します。

現在、ご担当者の B 様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

今回、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております C 業界に詳しい担当の方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

   リクルートエージェント  

最後に・・・

今回は、リクルートエージェントの使い方についてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?

繰り返しお伝えしますが、リクルートエージェントは転職には必須の転職エージェントです。

しかし、定期的に連絡をすることを怠ったり、熱意を持たずに面談してしまったりしてしまうと求人の紹介がストップしてしまうことも少なくありません。

必ず、転職時期を聞かれたら「良いところがあればすぐにでも」と転職に対する熱意を強く伝えることを忘れずにしてくださいね。

   リクルートエージェント