優秀な転職エージェントとは?ダメな転職エージェントの見極め方

優秀な転職エージェントとは?ダメな転職エージェントの見極め方

こんにちは、株式会社Youth Planet代表、 転職エージェント堀田です。

転職したい!と思って転職エージェントに登録してみたけど、おいおい、この転職エージェント…大丈夫か?』って思ったことありませんか。

私、株式会社Youth Planet代表、 転職エージェント堀田は、転職エージェントとしては転職が活発な海外でハイクラスな転職を担当し、さらに国内ではメガバンクや大手IT企業の面接官の経験を通じて毎年何百人もの面接を行なってきました。

そんな私の元に相談にくる求職者の方も、複数の転職エージェントに登録していることも多いですが、ダメな転職エージェントの言いなりになっている方も多いので注意してくださいね。

私自身も転職活動をしている時には、複数の転職エージェントに登録していました。

某大手の転職エージェントでは、当時私が勤めていた会社のグループ子会社の求人を案内してきた転職エージェントもいました。

誰が好き好んで自分の会社のグループ子会社にいくのでしょうか。。。

このような転職エージェントは、求職者のことや求人のことを何も理解せずにただ求人を紹介してくるダメな転職エージェントです。

今後の人生を左右する転職活動ですので、ダメな転職エージェントに引っかからないよう、優秀な転職エージェントを探すことは大切なことです。

「でも、納得できる転職をしたいけど、優秀な転職エージェントの見極め方がわからない…」

そんな方は、こちらのページは2部構成です。最後まで読んで頂けると『失敗しない転職エージェントの見極め方』を知ることができます。

※記事の前半:”失敗事例 & ダメな転職エージェントに引っかからない方法”

※記事の後半:”優秀な転職エージェントを見極める3Point”


<2019年11月の転職情報>

※ 企業は今期中に採用予算を消化させようとしてくるため、内定率も上がるため、転職を悩んでいる方にもオススメのタイミングです。
11月は転職希望者が本格的に転職活動に動き出す時期ですので求人を先に確保することが必要です。
以下のステップで転職のライバルに差をつけることを強くオススメします。

  1. 複数の転職エージェント(『doda』『リクルート エージェント』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける
※11月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

ダメな転職エージェントから応募してしまった!(Fさんの話)

最近、ダメで怠慢な転職エージェントから応募してしまったFさんから転職相談を受けました。

私は29歳です。どうしても行きたい企業(A社)があり某転職エージェントから応募しました。

その転職エージェントは専属でA社から依頼を受けてヘッドハンティングをしていると言っていたのですが、いざ応募しても面接情報を全く提供してもらえませんでした。

さらに、A社に関しての質問を転職エージェントにしても、「それは面接で聞いてください」しか言われず、全く企業と面接の情報がないまま面接に挑み、面接ももちろん不合格でした。

今複数のエージェントに相談している中で、A社は他の転職エージェントからも応募できる企業だったと知り、しかも、他の転職エージェントの方がその企業のことに関して詳しく情報を持っていました。

こんなダメな転職エージェントを信じてしまった私が悪いのですが、初めての転職だったので…。失敗してしまいました。。。

実は、このような話は少なくなく、まるで専属エージェントかのような口車に乗り、応募を決めてしまうと、実はその企業の情報を全く持っていない場合もあります。

結果、面接準備もろくにできずに、転職に失敗してしまうことに繋がってしまいます。

企業とのリレーションが少ないだけではなく、中途半端で怠慢な仕事をする転職エージェントは、実は人事からも嫌われており、「この転職エージェントから応募して来た求職者は優先度を落としている」と言っている人事もおり、書類選考で不合格になってしまうこともあるのです。

転職エージェントの私からみると、求職者のために一生懸命動けない転職エージェントから企業に応募するのはリスクが高すぎてオススメできません。

リスクがあるからと言って、転職エージェントは使わない方が良いかと言われると、そうではありません。

そして、私が転職を経験した際に実践した、”ダメな転職エージェントに引っかからない方法”をご紹介します。

ダメな転職エージェントに引っかからない方法とは?

それは、まず転職エージェントを必ず比較することです。

車や物件など人生において大きな買い物をするときには、複数の業者に見積もりを確認して一番条件の良い見積もりで購入・交渉を進めることが多いですよね。

転職も同様に今後の人生の大きな転機なので、複数の転職エージェントに求人を準備してもらい、一番条件が良い求人・相性の良いエージェント経由で転職を進めていくことがセオリーなんです。

実際に私が実践した方法は、 以下の2点を徹底的に行いました。

1.大手転職エージェント5社全てに登録をした。
2.優秀な転職エージェントを見極める3Pointをチェックした。

私は、大手転職エージェント5社は以下の全てに登録をしました。

 登録
必須度
特徴
リクルート
エージェント
全ての方に
必須
業界最大手の求人数と
大手企業への転職実績多数
パソナ
キャリア
初めての転職に必須 サポートが丁寧。非公開求人にも期待が寄せられる。
doda全ての方に
必須
顧客満足度No.1丁寧な対応
ノウハウが好評
マイナビ
エージェント
20代・第二新卒にオススメ20代・第二新卒の求人情報が豊富
JAC Recruitment外資・技術系に必須 スペシャリスト採用では実績No1。経験を生かせる。

登録が完了したら、1~2週間で転職エージェントとの面談が始まります。

そして、重要なことは何も考えずに面談を行うのではなく、次章でお伝えする優秀な転職エージェントを見極める3Pointを意識してください。

優秀な転職エージェントを見極めろ!
押さえるべき3Point とは?

細かく言い始めると、優秀な転職エージェントを見極めるポイントはこのページだけで伝えきれません。

しかし、ここだけは押さえて転職エージェントを見極めると大きな失敗を避けることが出来る“3つのPoint”をお伝えします。

Point1 無難な求人だけでなくチャレンジ求人を送ってくれるか
Point2 人事に聞かないと分からないような質問もすぐに確認してくれるか
Point3 転職エージェントと”●●”で面談をする

Point1
チャレンジ求人を送ってくれるか

必ず書類選考に通過できるような、無難な求人しか送ってこない転職エージェントはすぐに見限ってしまってください。

ダメな転職エージェントは、条件の良い非公開求人を持っていても、なかなか出してくれないことがあります。

例えば、あなたの営業経験が4年だったと仮定します。

この時にダメな転職エージェントは必ず採用要件が「営業経験4年以下」の求人しかあなたに提案しません。

同様に個人向けの営業経験しかない方には、採用要件が「法人営業経験」という求人は提案しないのです。

これは機械でも出来るようなマッチングの仕方ですが、こういうことをやる転職エージェントは多いです。

一方で、優秀な転職エージェントというのは、不足した営業経験を補う「〇〇のスキルがある」というところも見ながら人事に相談を持ちかけます。

(上記のメールは、先月私が、ある企業に求職者の方の書類選考の結果連絡をもらった時のメールです。)

この求職者の方は29歳で5社を経験。営業経験もない方ですが、「法人営業経験2年以上」という採用要件の企業への応募を提案し、書類選考にも通過しました。

優秀な転職エージェントというのは、求人票や採用要件だけでは見えない部分のマッチまで考えて求職者にも企業にも打診しますし、その積み重ねがあるので、信頼されている企業からは「書類選考を100%通過」させることも出来るのです。

Point2
人事しか知らない情報をすぐに確認してくれる

優秀な転職エージェントは企業の内部情報に精通していますし、もし知らない情報でも人事にすぐに確認をしてくれます。

転職エージェントには、以下の4つの質問を投げてみましょう。

  1. 配属部署の人員構成と人数
  2. 職種毎の仕事内容の住み分け
  3. 面接官はどんな人か
  4. 面接で見ているポイントはなにか

冒頭にご転職相談いただいたFさんの場合は、応募企業の専属エージェントではなかった上に、何回電話しても面接情報や企業情報も貰ってくれないという怠慢エージェントでした。

Fさんは何度転職エージェントに質問しても回答が得られず、そのまま面接に挑み、不合格になりました。

もちろん事前に情報を得られなかったことが合否と直結しているわけではありません。

しかし、転職エージェントを使うメリットの1つはあなたに代わって人事との交渉の間に入ってもらうことなので、怠慢な仕事をする転職エージェントから転職活動をすることは絶対に良い転職活動には繋がらないのです。

Point3
転職エージェントと”●●”で面談をする

転職エージェントに登録をすると1~2週間後に電話や対面で面談を行い、あなたの希望職種や職務経歴書のブラッシュアップなどを行います。

面談は必ず、対面で行なってください。(場所の問題で難しい場合は、電話でも大丈夫です。)

その理由は、ダメな転職エージェントは、面談であなたのキャリアに興味を持たずにただ求人の説明をするだけです。

優秀な転職エージェントは対面での面談を通じて、職務経歴書のブラッシュアップもしてくれますし、ぶっちゃけた企業の裏側の話をしてくれます。

可能な限り、めんどくさがらずに対面の面談を行いましょう。

最後に…
転職エージェントで失敗したくないあなたへ

理想の転職を実現することは本当に大変です。

しかし、転職を通じてあなたの人生をより良くしていきたい!という明確な目標があり、転職エージェント選び方で失敗しないのであれば理想の転職を実現できます。

転職エージェントの選び方は、転職エージェントの評判を参考にしても良いですし、私が実践して、現在も多くの求職者の相談を受ける中で導き出した“失敗しない転職エージェントの見極め方”を参考にされても良いでしょう。

成功する方法を知っているのに行動しないのは、
時間の無駄なので、必ず実践してくださいね。

<Step1 必ず比較>

特に、以下の大手転職エージェント5社を比較ことをオススメします。

(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません。)

 登録
必須度
特徴
リクルート
エージェント
全ての方に
必須
業界最大手の求人数と
大手企業への転職実績多数
doda全ての方に
必須
顧客満足度No.1丁寧な対応
ノウハウが好評
マイナビ
エージェント
20代・第二新卒にオススメ20代・第二新卒の求人情報が豊富
パソナ
キャリア
初めての転職に必須 サポートが丁寧。非公開求人にも期待が寄せられる。
JAC Recruitment外資・技術系に必須 スペシャリスト採用では実績No1。経験を生かせる。

5社も登録は時間もないし難しいと思う方は、以下の組み合わせがオススメです。

転職が初めてという方は、以下の2つのエージェントがオススメです。

リクルートエージェント
パソナキャリア

第二新卒での転職を検討している方は、以下の2つのエージェントが良いでしょう。

リクルートエージェント
マイナビエージェント

ハイキャリア(現在の年収が500万円以上)の転職を検討している方は、以下の3つのエージェントに登録して求人の幅を増やしましょう。

リクルートエージェント
JAC Recruitment
ビズリーチ

ビズリーチ の使い方 は別途、説明しております。)

以前は海外では年収2,000万円以上のハイクラスな人材のエージェント、現在は転職エージェントの社長を務められている堀田さんに「企業からヘッドハンティングを受けるノウハウとコツ」を取材してきました。

<Step2 押さえるべき3Point>

転職エージェントに登録後、以下の3Pointを押さえながら、エージェントを比較してください。

Point1 無難な求人だけでなくチャレンジ求人を送ってくれるか
Point2 人事に聞かないと分からないような質問もすぐに確認してくれるか
Point3 転職エージェントと”●●”で面談をする

以上が、私が考える“失敗しない転職エージェントの見極め方”です。

ぜひ参考にしたいただき、納得のいく転職活動をしてください。

あなたが理想の転職をできることを陰ながら祈っております。

追記:条件の良い求人を見逃さない方法

追加で、質問をいただいたので追記していきます。

追加の質問

転職エージェントに登録するタイミングは、どのタイミングがベストでしょうか?

答えとしては、今ここで登録すべきです。

この理由は、転職における求人は”不動産”と同じだからです。

求人の有無については、各転職エージェントごとに、職種や時期、募集人数により応募締め切りも変わっていきます。

注意して欲しいのは、”不動産”と同じで、条件が良い求人は募集がかかったと思ったらすぐに応募が埋まってしまいます。

本気で転職を考えている方は、今すぐにでも転職エージェントへ登録し、求人情報を逃さないようにすることを強くオススメします。

私も昨日に登録していただけたら、求人をご紹介できたのに…と残念に思うことも少なくありません。

転職をしたいと考えているのであれば、まずは求人を確保する必要があるのです。

(転職は求人を集められるだけ集めて、その中から条件が合えば応募するか考えていけばいいのです。)

何度もお伝えしますが、条件の良い求人は本当にすぐに埋まってしまいますので、求人がなくならないうちに求人を集めることを強くオススメします。

リクルートエージェント | 案件総数・内定決定率No.1

リクルートエージェント案件総数・内定決定率ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

転職希望者の約80%以上が利用したことがあるというのがこのリクルートエージェント

転職支援実績No.1というのがうなずける、下記の4つの大きなメリットがあります。

  1. 30万人以上の転職成功実績から得たノウハウの蓄積
  2. 信頼による非公開求人10万件以上の保有
  3. 99%が満足と答えた「面接力向上セミナー」
  4. 20時以降、土日祝日、思い立ったらいつでも相談できる

これらのサポートは全てを完全無料で受けることが可能です。求人・企業情報の充実度、サポートの質、ノウハウの豊富さなどを総合すると、リクルートエージェントを活用することが最も賢明な判断です。

   リクルートエージェント  

doda | 顧客満足度No.1丁寧な対応とノウハウが好評

転職エージェントdoda

パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営するdodaは、顧客満足度No.1の転職エージェントで営業能力や連絡スピードが高いです。

特徴は、担当者の対応が平均的に良く、当たり外れが少ない転職エージェントだと言われています。

  • 年間約2万人の転職成功達成の実績
  • 業界専門のアドバイザーが在籍
  • 常時10万件以上の求人を保有

さらに、職務経歴書や面接の対策サポートが素晴らしいという評判です。

また職務経歴書対策が必要な方は、以下の専用フォームから登録した方がスムーズです。
>>doda-職務経歴書専門<<

仮に、リクルートの担当との相性が合わなかったときの場合に備えて、必ず登録すべき転職エージェントです。

      doda     

マイナビエージェント | 20代・第二新卒にも強い

転職エージェント マイナビ

マイナビエージェント」は、メリット・デメリットがはっきりしています。

メリットデメリット
  • 中小企業の求人も多い
  • 第二新卒や20代の為の求人を多く保有している
  • 担当によってはサポートが良い
  • エージェントは若手が多く、担当によってはハズレもある
  • 希望している案件とマッチしない場合が少なくない

マイナビエージェントは、担当次第なので登録をしてみて、判断することがポイントです。

使い方としては、リクルートエージェント」と「dodaに登録した上で、第二新卒・20代向けの求人や中小企業の求人を取りに行く為にマイナビエージェントを追加で登録することをオススメします。

   マイナビエージェント   

パソナキャリア | 初めての転職には必須

パソナキャリア 転職エージェント

初めての転職活動にはリクルートエージェント」と「dodaに加え、パソナキャリアの登録は手厚いサポートに定評がある為、特にオススメです。

パソナキャリア情報収集先として非常に強力な転職エージェントですので、情報収集を初めて行う方にもオススメです。

     パソナキャリア    

JAC Recruitment|ハイキャリア転職で実績No.1

JAC Recruitment 転職エージェント

ハイキャリア案件を求めている方には「リクルートエージェント」と「doda」に加え「JAC Recruitment」の登録はしておきましょう。

JAC Recruitmentは外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

質・量・サービス共にトップレベルなのでハイキャリア案件を求める方は「JAC Recruitment」に登録をして、ハイキャリアに特化した対策を行なっていきましょう。

   JAC Recruitment  

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堀田 誠人

メガバンクで面接官を経験。その後、人材大手Intelligenceのシンガポール法人立ち上げメンバーとして転職。帰国後に株式会社Youth Planetを設立。リクルートキャリア社主催のGood Agent Award 2016で大賞を受賞。 キャリア相談はお気軽にこちらから連絡ください>>