アパレルハイブランドへの転職|ハイブランドに向いているのはこんな人

アパレルハイブランドへの転職|ハイブランドに向いているのはこんな人

こんにちは。株式会社Youth Planet -転職エージェント編集部です。

アパレル販売員の中でもキャリアアップ転職を目的として目指すのがハイブランドと呼ばれる外資系アパレル企業。

国内アパレル企業と比べてアパレルのハイブランドは転職難易度は高めで、未経験からの転職だとかなり難しいと思われます。

では実際にどうしたらハイブランドの外資系アパレル企業へ転職できるのでしょうか?

ハイブランドへの転職ではアパレルの経験の有無にかかわらず、ハイブランドで即戦力として働けるかどうかが重要なのです。アパレル経験が無い方はこれまでのあなたの経歴の中でハイブランドへの転職に有利に働く職歴やスキルはないか考えてみてください。

この記事ではまず、ハイブランドと呼ばれる外資系アパレル企業と国内アパレル企業の具体的な違いと、アパレルのハイブランドへの転職を目指すために知っておきたいハイブランドが求める人物像を詳しく解説していきます。

また、最後にアパレルのハイブランドへの転職成功率を上げる方法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。


<2021年11月の転職情報>

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  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける
※4月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

アパレルのハイブランドへの転職は狭き門

アパレルブランドの中でも、ハイブランドへの転職に憧れる方は多く、すでにアパレル販売員として働く方の中にも、ハイブランドとよばれる外資系アパレルは国内のアパレルブランドより年収も上がるため、ハイブランドへのキャリアアップ転職を狙う人も多いです。

その一方でハイブランドの転職求人はその他の国内のアパレルブランドに比べて絶対数が少なく、ハイブランドへの転職は狭き門となっています。

また、ハイブランドへの転職では国内ブランドの給与水準よりも高いこともあり、それ相応のスキルや即戦力となる能力が求められるため、アパレルのハイブランドへの転職にはある程度のキャリアが必要となることが多いです。

それでもアパレルハイブランドへの転職が人気な理由

アパレル業界の離職率の高さの一番の理由として、給与水準の低さがあげられます。

それゆえ社会的ステイタスの低さを感じている人も少なくないのではないのでしょうか。

しかし、アパレルハイブランドはまず、国内アパレルと給与体制が全く違うことが多く、頑張り次第で国内アパレルの販売員の数倍の報酬を得ることも不可能ではありません。

そのため、ハイブランドは「アパレルは好き、続けたい!でも給与に不満」「アパレル業界でキャリアアップしていきたい」という人たちに人気の絶えない転職先なのです。

ハイブランド(外資系アパレル)と国内アパレルの具体的な違いとは?

ハイブランド(外資系ブランド)と国内ブランドの具体的な違いとは何なのでしょうか?

他業種からアパレル業界への転職だけでなく、アパレル業界内でキャリアアップ目的でハイブランド(外資系ブランド)への転職を目指す方も多いと思います。

アパレルでの経験があっても、ハイブランドと国内ブランドのギャップに戸惑うこともあると思いますので、それを理解したうえでハイブランドへの転職を検討しましょう。

身だしなみの目的意識

国内ブランドの販売員は基本的にどのブランドでも、自社ブランドの新作を常に自ら購入し直要することで”動くマネキン”の役割も果たしています。

一方、ハイブランドでは、販売員にはブランドの世界観に合った既定のユニフォームを支給され、メイクやヘアスタイル、ブランドによってはネイルの色まで規定を守ることが義務付けられます。

ハイブランドの販売員はブランドイメージを壊さないよう細かい規定を守る必要があり、窮屈に感じることがあるでしょう。

会社や職場での共通用語の違い

国内ブランドでは、もちろんすべて日本語ですし、店舗や社内での会話は同僚であればタメ語や普段使う会話表現で話します。

しかし、ハイブランドでは店頭での会話は特にブランドのイメージダウンにならないよう、敬語でマナーのある話し方が求められます。また、ショップミーティングでは予算、客数、達成率、前年比などの用語はすべて英語を使うとが多く、語学力の向上が求められます。

接客マナーや店舗での振る舞い

店頭での待機の姿勢や接客方法の違いとしては、国内ブランドでは、接客の他にも常に作業をしたりと流動的に待機するようにと指導されることが多いです。一方、ハイブランドでは、店頭では極力作業することはなく、美しい姿勢を保ちながらお客様を待ちます。

また、ハイブランドではお客様に商品を進める時も、お客様と一緒に鏡に映りこまないようにしたり、ときには少し膝をつくなどしてお客様を見下ろすことがないようにするなど、細かいマナーに注意を払い、こういった一つ一つの気配りを大切にし、お客様との信頼関係を気づいています。

研修制度

国内ブランドとハイブランドでは社内研修の内容にも大きく違いがあります。

国内ブランドではファッションやトレンドについての研修が多いのに対し、ハイブランドではヘアメイク講座や、マナー研修など接客のプロとしてのスキルを磨くことを研修の目的としています。

報酬制度

国内ブランドでも販売員にノルマや売り上げ目標を設定し達成度によってボーナスをつけていることもありますが、国内アパレルの多くは給与査定がわかりにくく、昇給はほとんどありません。

しかし、外資系アパレルのようなハイブランドでは、基本的にインセンティブ制度が取り入れられている会社が多く、自分の売り上げがそのままインセンティブとして給与に反映され報酬が変化するため仕事のモチベーションになります。

報酬制度の違いは国内ブランドとハイブランドでは大きく異なり、これが国内ブランドのアパレル販売員がハイブランドへのキャリアアップ転職を狙う最大の理由と言っても過言ではありません。

ハイブランドへの転職で求められる人材とは?

ハイブランドへの転職では、国内のアパレルブランドへの転職に比べて、より高い能力やスキルを求められます。

ハイブランドでは、一着に動く金額は万単位になるので、来客されるお客様もそれなりにお金もありステイタスもあるような方ばかりです。そのようなお客様にも安心してお買い物をしていただけるよう、求められる接客能力も高くなってきます。

ハイブランドへの転職で求められる人材とは主に以下のような能力が備わっている人材です。

教養やマナーが備わっている

アパレルのハイブランドでは、接客スキルや商品知識だけでなく、顧客と会話をするための教養が必要になります。

ハイブランドでは富裕層の顧客が多いため、それに見合った教養や知識があると、顧客から信頼を得やすいくなります。

また、ハイブランドでは顧客に手紙を書く機会や個別に電話をする機会も多く、手紙の書き方や正しい敬語なども必須です。

ヒアリング能力

ハイブランドでは、どのような商品を求めていて、どのような用途で使用したいのかを会話の中で読み取っていく能力がとても重要です。

ハイブランドのお客様は、時間にとても厳しい方が多いです。限られた時間内にお客様の求める商品を提案するためのヒアリング能力・商品提案力は必須です。

ブランド知識やマテリアルの知識

ハイブランドでは様々なマテリアルを使用しており、それぞれに特徴があります。

毛皮や高級素材などは、どのような扱いをするべきか質問されることが多いので、マテリアルの知識は習得しておく方が良いでしょう。

語学力

ハイブランドは外資系ブランドなので、ブランドの中には語学力が必須となっている企業も存在します。

顧客は日本人でも、社内での会議が英語で行われるというケースも多くあり、ハイブランドへの転職を考えている方は語学力のスキルを伸ばしておくと良いでしょう。

年齢を重ねて落ち着きのある方の需要も高い

ハイブランドの商品の金額が高いものが多く、顧客も富裕層が多いため、ハイブランドでは若い人材よりある程度の年齢と落ち着きがある人材が求められるケースがあります。

若いターゲット層の国内ブランドでは時にネックとなる年齢ですが、ハイブランドへの転職であれば年齢は逆に武器になるのです。

アパレル未経験でもハイブランドに引っ張りだこな経歴

ハイブランドへの転職は実際のところ、アパレル経験がないとなかなか厳しいのが現状です。

しかし、それでもハイブランドの人事が未経験でも優先して採用したいと思う経歴が以下の5つです。

・航空業界
・ホテル・レストラン業界
・百貨店
・美容・ビューティー関連
・通訳や翻訳、貿易事務
また、その他の職種でも比較的ハイブランドへの転職に有利になる経歴を解説します。

航空業界

キャビンアテンダントの職業経験者の方は、ハイブランドが求めているスキルをすでに有している方多く、ハイブランドに転職成功する方が多いです。

キャビンアテンダントは「コミュニケーション能力や語学力」や、「言葉使いやマナー」、そして「教養やホスピタリティー」など、ハイブランドが求めている人材に近いうえ、ブランド興味が強い方も多く採用されやすいようです。

ホテル・レストラン業界

高級レストランや高級ホテルでの接客経験者は、すでにマナーや教養、ホスピタリティといったスキルを持ち合わせていることが多く、ハイブランドへの転職においても高く評価される傾向にあります。

また、高級レストランや高級ホテルの顧客は、ハイブランドの顧客であることも多く、同じ顧客層の対応をしていた業界なら、それなりの知識や対応力があると判断してくれるのです。

百貨店

アパレル業界でなくとも、百貨店での販売経験があれば、ハイブランドへの転職には有利になります。

百貨店は、有名ハイブランドが出店していることも多いうえ、外商やハウスカード優待など、独自のシステムについての知識があるのはハイブランドへの転職に有利なポイントです。

美容・ビューティー関連

美容・ビューティー業界のなかでもラグジュアリーコスメやフレグランス、サロンなどでの経歴はアパレルハイブランドに転職した際高く評価される傾向にあります。

ラグジュアリーコスメやサロンでは直接お客様に触れることが多いので、細心の注意を払って接客する必要があり、細やかな気遣いや会話力、判断力など、実務経験がなければなかなか培うことのできないノウハウを持っているので高く評価されるポイントとなるでしょう。

通訳や翻訳、貿易事務

通訳や翻訳、または貿易事務での経験者も語学力の面でハイブランドへの転職に有利になる場合があります。

それは、外資系ハイブランドの企業では、本社でのメールのやり取りや電話の会話などに英語を使うため、語学力はハイブランドへの転職において強みになります。

ハイブランド販売員はもちろん本社勤務への転職でも、貿易事務経験者なら特に重宝されることでしょう。

こんな職業からハイブランドへの転職も多い

ハイブランドへの転職で、あまり関連性のない職業から転身した方も多くいます。

例えば、高級外車のディーラーですと、アパレルとは関連性がなくとも、同じ外資系であり高級商品の取り扱いをしていたという共通点があるため、スキルが活かせるポイントが多いためです。

同じように、保険セールス経験者も、商品販売力や営業力がアパレルハイブランドへの転職の際高く評価される傾向にあります。

また、テレフォンオペレーターも、会話力や対応力が高く評価され、アパレルのハイブランドへの転職に成功した方は大勢います。

アパレルのハイブランドへの転職成功方法

ハイブランドの求人は絶対数が少ないので、一般で探すより転職エージェントを通して探す方が効率的ですし、好条件の求人を見つけられる可能性が高いです。

また、転職エージェントに登録しておくと、求人紹介だけでなく、応募書類や面接対策のほか、内定後の条件交渉の代行までサポートしてくれるので、転職エージェントを利用するかどうかで、転職の満足度も大きく変わってくるでしょう。

転職エージェントをフル活用して転職に成功するためには、複数の転職エージェントに登録し、比較しながら転職活動を進めることです。

転職エージェントにも得手不得手があり、あなたの希望や職種・地域に合わせてその時にベストな転職エージェントを選択することで、より効率的に転職活動を行うことができるのです。

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まとめ

アパレル業界でもハイブランドと国内ブランドの違いを始め、アパレルブランドへの転職に必要なスキルと有利な経歴を解説してきました。

アパレル業界の抱える問題として給与水準の低さが挙げられますが、ハイブランドへの転職に成功すれば、売り上げがインセンティブとして給与に反映される企業も多く、より一層仕事にやりがいを感じられるでしょう。

また、アパレル未経験からハイブランドへの転職は決して簡単ではないですが、あなたのこれまでの経験の中でもハイブランド企業の求める人物像と合致するものがあれば、転職成功への道も開かれます。

アパレル業界でキャリアアップしたい方、または未経験からでもハイブランドアパレルへの転職に挑戦したい方にとって、このページが有益なものとなれば幸いです。