【アパレルへの転職】転職する前に知っておきたいアパレル業界の仕事

【アパレルへの転職】転職する前に知っておきたいアパレル業界の仕事

アパレル業界 転職コツ アイキャッチ

こんにちは。株式会社Youth Planet -転職エージェント編集部です。

アパレル業界はファッション好きには根強い人気を誇り、憧れている人も少なくありません。

アパレル業界の中でも様々な職種があり、職種によってその仕事内容や年収、その後のキャリアパスも大きくことなります。

今回はアパレル業界にはどのような職種があるのか、またその仕事内容の詳細をご紹介するとともに、アパレル業界の魅力をお伝えしていきます。

アパレル業界への転職を考えている方は、この記事を読んで「アパレル業界で何をしたいのか」を今一度考え、あなたの希望に合った職種を選択してくださいね。


<2021年11月の転職情報>

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※4月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

アパレル業界の主な職種

アパレル業界の主な職種は以下の10個です。

・アパレル販売員
・バイヤー
・マーチャンダイザー
・服飾デザイナー
・パタンナー
・プレス
・アパレル営業
・アパレル事務
・ECサイト運営
・生産管理
それでは順に仕事内容の詳細をご紹介していきます。

アパレル販売員の仕事

アパレル販売員の仕事は、店舗や大型商業施設のテナントでの接客、商品陳列、レジを主に対行います。

アパレル販売員は、来店客に合わせた着こなしの提案や、サイズチェックなどを対応します。販売員は、ただ接客するだけではなく、売上目標のために店舗エリアの利用客に合わせた商品展開や見せ方が必要となり、顧客リサーチ力は必須です。

アパレル販売員の中にもメンバー、チーフ、店長などのポジションがあり、店長から昇格するとエリアマネージャーへのキャリアも拓けます。

アパレル販売員は特別なスキルがなくとも採用されやすいため、未経験からのスタート者も多いです。ただし、そのブランドのテイストへの理解や興味は必須となるため、日ごろから興味のあるスタイルの企業に応募をすることをおすすめします。

アパレルバイヤーの仕事

アパレルバイヤーの仕事は、展示会などに行き、売れる商品を見極め、買い付ける仕事です。商品コンセプトやレイアウトを考え、商品の魅力を最大限引き出すことを求められたりします。

また、買い付けの際は、価格交渉や購入個数の決定もするため、アパレルバイヤーには経力や利率感覚も必要です。企業によっては、海外商品を買い付けることもあり、語学力があるとより活躍できるでしょう。

アパレル初心者は、事務処理のサポートをするバイヤーアシスタントから始めるとスキルアップしていけるでしょう

マーチャンダイザー

アパレル業界でMDと略されるマーチャンダイザーは、商品開発、販売計画、予算管理、値段を決定するプライシングなどトータル的なマネジメントを担います。マーケットやトレンド分析をし新商品の開発計画を立てたり、企業によっては、バイヤー業や広告制作まで行います。

マーチャンダイザーは、マーケティング分析や売上に対し強い責任がある仕事のため、数字の意識を強く持っている方が望まれます。

そのため未経験者にとってマーチャンダイザーは、かなり狭き門です。未経験からチャレンジするには、本社の別業務やアシスタントとして携わってからマーチャンダイザーになるという流れが主流ですが、まずはショップの販売員を経てから、本社勤務を経てマーチャンダイザーにキャリアアップするとよいでしょう。

服飾デザイナー

腐食デザイナイーは洋服をデザインをする仕事であるため、最も必要なのはクリエイティブ力ですが、デザインとマテリアルとの相性を考える考察力も必要です

まず服飾デザイナーは市場調査をし、コンセプトを決めデザイン画作成します。使用素材の選定や、パタンナーへの指示出しなどを行います。パタンナーと連携して、サンプル作成指示や、工場へ生産指示をするための縫製仕様書を作成するなども行います。

服飾デザイナーは専門知識やデザイン力が必須となるため、求人は服飾専門学校出身者に限定してかけることが多いです。また、新卒採用ではなく中途採用で補充するケースも多くあります。

パタンナー

パタンナーの仕事は、デザイナーが作成した平面のデザインを立体にイメージしながら型紙を制作する仕事です。微妙なズレでも仕上がりに大きな影響をもたらすため、高度な専門的技術が必須です。

このような技術は専門学校などに行かないと学べないため、未経験のパタンナー志望者はスクールに通う必要があります。

近年は基本的にCADでパターンを作ることが多く、他にも工場への仕様書作成、サンプル依頼&チェック、コスト交渉も行います。

服飾デザイナーを目指す人は、服の構成を知っておく必要があるためパタンナーからキャリアを積むこともあります。

プレス

アパレル業界の花形的職業であるプレスの仕事は、商品の販売促進のため広告やプロモーション活動、展示会管理、商品の貸し出し、プレスリリース作成、SNS発信など幅広い業務をする仕事です。

アパレル業界でのプロデューサー的存在であり、高い人気を誇る職業ですが、ファッション業界でも最も経験重視の職種ですので、販売スタッフや企画職で経験を積んだ後に、ステップアップする場合が多いです。また、プレスを経験した後は、ブランド・マネージャーやファッションディレクターなどへのキャリアアップが可能です。

第一線で活躍しているファッションブランドのプレスは、仕事力はもちろん、ホスピタリティ、人柄も素晴らしく、初対面でもインパクトを与えられる方が多く、人脈力や、ファッションセンス以外にも、自身のパーソナリティが重視される仕事なのです。

アパレル営業

アパレル業界の営業職の仕事は、一口に営業といっても企業によってさまざまな業務があります。

卸展開の企業は、自社製品リストを顧客に送り、まとめて受注を獲得するホールセール営業をしています。直営店舗を保有する企業は、売上目標作成から店舗開発など直営店での販売に関わる様々な折衝をするリテール営業があります。

また、自社の工場と商材を使い、メーカーへの企画提案から納期マネジメントなどを行うOEM営業は求人が増加しており、今アパレル業界でも注目の職種です。

このようにアパレル営業は、企画提案をはじめマーケティングやプロジェクトマネジメントなど幅広い業務に触れるケースがあるため、その経験次第で経営に携わる役職への昇進や、プレスやマーチャンダイザーなど多様なキャリアパスが広がります。

アパレル営業への転職に興味がある方必見!アパレル営業への転職を考えている方に、まず知っておいてほしいアパレル営業の仕事内容と、アパレル営業への転職に必要な知識やスキル、転職の成功方法をどこよりも詳しく解説していきます!

アパレル事務

アパレル事務の仕事は、数多くの業種があり、商品企画、人事、総務、経理などの事務職があります。

アパレル事務は主に本社勤務となり、洋服の企画販売ではなく、社員が働くにあたり必要な書類作成や、会社を円滑に活動するための経営戦略や人員計画をするなど、あらゆる面でのサポート業務がメインになります。

アパレル事務は、アパレルの専門的知識やスキルが不要なことが多いため、未経験でも応募可能な求人が比較的多く見られます。しかし、企業によってアパレル事務職に求められる業務の範囲や内容は異なるため、幅広い事務処理に対応できる人材が求められます。

「アパレル業界に興味がある。でも販売員はきつい」そんな方にはアパレル事務への転職をおすすめします。アパレル事務は人気の職種で転職難易度は高いですが、あなたの経験からアパレル事務に活かせるスキルをアピールし戦略的に転職活動を行うことで成功の確率はぐっと上がります!

アパレルECサイト運営

アパレルECサイト運営の仕事は、オンラインショッピングなどのアパレルのWEBサイトの運営全般を担当します。商品の販売サイトのページデザイン、画像加工やインターネット広告の運用、SNSの更新などといったWEB関連の仕事や、商品の受注から発送対応まで企業によっては幅広く担当します。

サイトの見やすさや注文フォームの使いやすさも、購入を促すポイントになるため、常にトレンドの勉強しながら、サイトの改善をしていく必要性があります

アパレルECサイト運営の求人は近年増加傾向にあり、アパレル業界が未経験の方でも、ITの知識やWEBに関する知識やスキルがあれば転職しやすいでしょう。

体力に限界を感じてアパレル販売員から転職を考えている方におすすめしたいのがECサイト運営。ECサイト運営体力的には楽になる上、アパレルで培った経験やスキルが活かせるという一石二鳥な職種なのです。ECサイト運営の仕事内容とアパレルからの転職におすすめな理由を詳しく解説していきます。

アパレルの生産管理

アパレル生産管理の仕事は、販売計画に基づき、自社工場や提携工場への商品の発注から納品までの一連の業務管理する仕事です

具体的には、資材手配から工場に品質や原価、納期目標を伝え、スムーズに製造が進むよう指示出しや各所でチェックを行います。

アパレルの生産管理は売れ筋商品の増産指示からコストダウンのための調査や指示だしもするため、予算やコストの計算など利率感覚も重要な上、トラブルも多いため、臨機応変な対応力も求められます。海外に工場がある企業も多く、語学力があると活躍できる幅が広がります。

アパレルの生産管理への転職の成功率を上げる方法と併せて、アパレル生産管理の仕事内容とアパレルの生産管理のやりがい、年収、転職に必要なスキルをまとめました。この記事を読めばアパレル生産管理の全貌と転職成功方法を理解できること間違いなしです。

アパレル業界の仕事の魅力

アパレル業界の魅力は、まず好きな洋服に関われることでしょう。

アパレル業界に勤務する人は、自分が大好きなブランドに携わりたいという気持ちを強く持って就職を決めた人が多いです。そのため忙しくても仕事をするのが楽しいと話す人も多くいます。

また、アパレルメーカーで働く上で大きなやりがいになるのは、自分が仕事で関わった商品が世の中に出ているのを見たときでしょう。自社ブランドが売れ行きが好調だったり、雑誌やSNSで話題になったりすると大きな達成感を味わうことができます。

アパレル業界は女性が多く活躍しており、女性が働きやすい環境が整っているため、産休後の復帰率も非常に高いです。もちろん男性も多く活躍していますが、誰でも個性を活かして活躍できるということがアパレル業界の魅力でしょう。

アパレル業界の転職パターン別にみる転職のコツ

アパレル業界への転職を目指す方には全くの異業種からアパレル転職を希望する方や、アパレル業界内で別の職種への転職を希望する方など、様々な方がいると思います。

それぞれの転職パターン別のアパレル転職に成功するためのコツを解説していきます。

未経験からアパレル業界への転職

アパレル業界で働きたいが全くの未経験だという方は、販売員からのスタートがおすすめです。販売の仕事は、特別な資格や特殊スキルがいらないため、最も就職しやすい職種です。

長年ブランクのあった方でも始められることができる上、店長やエリアマネージャーなどのキャリアップも望めます。また、本社勤務希望であっても販売経験があるほうが優遇されますので、未経験者でのアパレル業界への転職は、販売員からキャリアアップを目指していくと良いでしょう。

アパレルと親和性のある業種からだとアパレル転職も成功しやすい

アパレル業界は未経験だとしても、関連性のある企業や業種・職種で働いていた方は、販売員以外でもアパレル業界へも転職成功しやすいでしょう。

例えばファッション誌やコスメ、雑貨などアパレルと親和性のある業界で事務職としての勤務経験なら、アパレル事務に転職しやすいですし、DTPや広告デザイナーから、某ファッション企業のTシャツ服飾デザイナーへの転職に成功した事例もあります。

アパレル業界になんらかの関連のある業界での職務があれば、より選考通過率も上がります。

また、美容師や保育士などの異業種でも、サービス職経験はアパレル販売員への転職には有利になります。

アパレル業界内で他職種への転職

アパレル業界内での転職はもちろん可能ですし、キャリアップも可能です。アパレル業界内で他の企業や業種への転職は、是非早めにトライしてみることをお勧めします。

待遇アップを狙う

販売員の現職は楽しいが待遇や給与をアップしたいという声はよく聞きます。

同じ職種でも、企業やメーカーによって待遇は様々です。大手企業であれば、100万円近い年収アップや手厚い福利厚生もあり、待遇アップすることもできるので、経験やスキルを積んでいる方は是非チャレンジしてみましょう。

同業種でキャリアアップを狙う

アパレル業界で積んだ経験を活かし、現職からさらにキャリアアップを目指したい方もいるでしょう。

店長職の方は、バイヤーやマーチャンダイザーへの転職することも可能ですし、パタンナーから服飾デザイナーへの転職も夢ではありません。

職業訓練を経てアパレル転職を狙うのも一つの作戦

アパレル業界のデザイナーやパタンナーなどのクリエイティブ職は、未経験可となっていることがありますが、必須項目に専門学校卒業者となっていることが多く、全くの未経験者では選考から落ちてしまうことが考えられます。

どうしてもクリエイティブ職に就きたいと考えている方は、社会人でも入学できる服飾系の専門学校を修了後、エントリーするのも一つの手です。

ただし、クリエイティブ職種に就職を希望する方は、未経験からだと新卒と同じ雇用事件でのスタートとなることが多いので、なるべく早い時期でのキャリアチェンジをおすすめします。

まとめ

今回はアパレル業界の各職種の詳細と、アパレル業界で働く魅力、転職パターン別の転職のコツをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

アパレル業界の中でもどの職種に転職するかによって仕事内容やその後のキャリアパスは大きく異なりますので、アパレル業界へ転職を考えている方は、あらかじめ「あなたがアパレル業界でやりたいこと」にあった職種は何なのか十分に考えて職種を選択しましょう。

アパレル業界への転職を考えている方にとって、この記事がアパレル業界への転職に成功への手助けになれば幸いです。

追記:アパレル転職を成功させる必勝法

アパレル転職を聖子させるには転職エージェントの利用が必須です。

何も知らずに一人で転職活動をすると年収が低かったり、労働環境の悪い企業へ転職してしまうことも。。

アパレル業界への転職におすすめの転職エージェントは、リクルートエージェント」、「doda」、「パソナキャリア」の3社です。

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