社会人2年目で辞めたい・転職したいと思った時の対策2Step

社会人2年目で辞めたい・転職したいと思った時の対策2Step

こんにちは、株式会社Youth Planet代表、 転職エージェント堀田 です。

昨日の2018/1/23に社会人二年目の方から転職が決まったという嬉しい報告を受けたので、社会人2年目で辞めたい・転職したいと思っている方に向けて、ブログ書きたいと思います

この方は、最大手証券会社から最大手損保会社に転職を決めました。実はこの方、私がこの最大手損保に紹介した訳じゃないんですよね。だから私には1円もお金は入りません。笑

>>転職エージェントのビジネスモデル

でも私は仕事に悩んでいる人には、お金になるならないを置いといて、手を差し伸べて力になれることが本当に嬉しいですし、それが嬉しくて今の転職エージェントの仕事をやっています。

この方のように社会人2年目でモヤモヤしてあと一年今の職場で頑張るか考えた結果、転職に踏み出す方も多いので、事例も交えて、社会人2年目のあなたも仕事に悩んだらどうすべきか一緒に考えていきましょう


<2024年2月の転職情報>

※ 企業は今期中に採用予算を消化させようとしてくるため、内定率も上がるため、転職を悩んでいる方にもオススメのタイミングです。
2月は転職希望者が本格的に転職活動に動き出す時期ですので求人を先に確保することが必要です。
以下のステップで転職のライバルに差をつけることを強くオススメします。

  1. 複数の転職エージェント(『doda』『リクルート エージェント』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける
※2月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

社会人2年目で会社を辞めたい人の事例

上記の方も含めて私のところに社会人2年目で辞めたいと相談にきた方は以下のような方がいます。

大手証券会社の営業・女性

仕事がゴリゴリで、同期は600人中100人以上が1年で辞めてしまうような環境の中で、頑張って来た。でも今の職場であと1年耐えて、3年間どうにか踏ん張ると言うのはもう厳しい。1社目も大手で給料は良いし、そこのプライドは譲れない。

人材会社・男性

1年目は新しいことを勉強できて楽しかったが、2年目に入り慣れてきて新鮮味がないし、数打ちをする営業をしているうちに自社のサービスも嫌いになってきた。仕事は好きなので、もっと頭を使ってお客様に寄り添うような仕事がしたい。

メーカーの契約社員事務・女性

英語が好きで英語を使った仕事がしたい。現在の職場でも英語を使う機会はあるのだが、周りの方のレベルが低く、もっとみんなが当たり前に英語を使うような環境に転職したい。

社会人2年目になると社会人1年目の方よりも、不満というよりはやりがいを求めて、次のステップへの思考が芽生え出すことが多いような気がします

それと同時に、社会人2年目になると、今の仕事をあと1年続けてとりあえず3年やった方が良いのかどうかという点も選択を難しくするところですね。

社会人3年続けた方が転職に有利?

社会人2年目の方には、「今転職すべきか、社会人3年続けた方が転職に有利か」という質問をよく受けます。

私の回答としては「あなたが将来なりたい姿に近い方が正解」ということを伝えるようにしています

現在の国内の転職市場でいえば、社会人2年目になるとかなり応募できる求人が増えて来ます。

もちろん3年目になるとさらに応募できるポジションはさらに少し増えますが、正直言って、誰もが憧れるような企業の求人がバンバン出る訳じゃないですよ。2年目と3年目にそんな大きな差はありません。

結局はこれからの1年間、今の仕事をだらだら続けて社会人3年が過ぎるのを待つ意味はあるのかどうかということの方が大事です

社会人2年目で仕事に悩んだときに行う2Step

社会人2年目は、あと一年で社会人3年という節目もくるために、仕事やキャリアで悩んでいても、自分の頭の中だけで考えてずっとモヤモヤするだけで、無駄な一年を過ごしてしまう方が少なくありません。(時間の無駄です。

モヤモヤしているあなたは以下の2Stepで、今転職するべきかを明確にしていきましょう。

Step1. 自分の経験を棚卸しする
Step2. 誰かに相談をする

Step1. 自分の経験を棚卸しする

まずは、あなたの経験を棚卸しをして下さい。

経験の棚卸しの方法は、いろんな方法が世の中には溢れていますが、複雑な方法は余計にモヤモヤしてしまいますので、以下のシンプルな2フローをオススメします。

1. 入社動機(過去)を振り返る
2. 入社動機の実現性(現状)を振り返る

以下は、転職相談者によくある入社事例と現状です。

入社動機事例1

今の会社には「若いうちからバリバリ活躍して成長したい」という入社動機です。

入社動機の実現性を振り返る

年功序列の文化が強く、若手が成果を上げても認められないことが多いため、入社動機を実現できていません。

入社動機事例2

今の会社には「チームワークよく仕事を進める企業で働きたい」という入社動機です。

入社動機の実現性を振り返る

想像以上に個人目標が重視されていて、チーム間でコミュニケーションをとることは僅かです。個々のコミュニケーションも、いかに高い成果を出すかが重視され、ギスギスしている為、入社動機を実現できていません。

入社動機事例3

今の会社には「顧客の課題を解決し、顧客に喜んでもらえるような営業を通じて成長したい」という入社動機です。

入社動機の実現性を振り返る

短期業績への圧力が強く、1件の顧客にしっかりと時間をかけることができていない為、入社動機を実現できていません。

入社動機事例4

今の会社には「自己研鑽を積みながら、一流のビジネスパーソンとして成長したいと」という入社動機です。

入社動機の実現性を振り返る

「残業する人は頑張っている」という評価がされており、効率的に短期間で成果をあげる人よりも、長く職場に残る人が評価される傾向にあった為、入社動機を実現できていません。

Step2. 誰かに相談をする

自分の経験を棚卸しした後は、第三者に相談をして下さい。

社会人2年目の人には、とにかく色んな人に会うことをおすすめしています

第三者に相談する注意点としては、会社の上司や同期以外の人に相談をして下さい。

例えば、同期や上司とばかり飲みに行って、その飲み会でただ会社の愚痴ばかり言っていませんか?普段からあなたの周りにいる人に相談したところで「そんなことやめときな」って言われるのがオチなんです。

普段会わないような色んな人たちと会って、色んな考え方や刺激をもらった方が絶対にタメになります。普段会わない先輩や友人に思い切って連絡してみて久しぶりにお茶でもしてみたらどうでしょうか。

補足:相談する時のコツ

第三者に相談するときのコツは、ネガティブな理由で転職したいと伝えないことです。

「上司がマジでムカつくんだよー(ネチネチ)」「給料がマジで上がんなくてきつい」みたいなネガティブな話って、話を聞く側としては気持ちよくないですよね。

繰り返しになりますが、Step1. 自分の経験を棚卸しする で棚卸しをしたことを相談してみましょう。

もともと入社した時は、「若いうちからバリバリ活躍して成長したい」って思ってたんだけど、今の会社って年功序列で、若手が頑張っても認めてもらえなくて今苦しいんだよね。このまま今の会社にいるより、他の若手が評価される会社に転職するか悩んでるんだけど、どう思う?

上記のような相談をされると、第三者も適切なアドバイスがしやすいのです。

第三者に相談して適切なアドバイスをもらえなかった場合

あなたの入社動機と今実現できているかを整理して、友達などに相談しても、とりあえず3年は今の会社にいた方がいいんじゃない?」とテンプレのアドバイスしか返ってこない場合も多いです。

確かに、友達や知り合いはそもその転職の経験をしたことがないかもしれませんし、転職の方法を間違ってしまって失敗してしまった方かもしれません。

あなたにとって転職するかの判断材料が十分に集まらなかった場合は、転職エージェントに相談をして下さい。

社会人2年目が転職エージェントに相談するメリットは、キャリアのプロ目線で、例えば、以下のようなアドバイスできるからです。

・転職をするメリット・デメリット
・あなたが知らない、あなたの強み
・社会人2年目の職務経歴書のコツ

・内定を取れる可能性が高い求人
・少しチャレンジして年収を上げられる求人
・実はみんなが知らないけど条件が良い求人

上記のようなアドバイスは、正直、キャリアに精通したプロでないとアドバイスができない情報です。

ですので、中途半端なアドバイスを求めるより、転職エージェントを活用してプロのアドバイスを受けて下さい。

社会人2年目が転職エージェントを使う際のコツ

社会人2年目が転職エージェントを使うコツは、必ず『総合転職エージェント』を利用することです。

転職エージェントには業界を横断した求人を保有している『総合転職エージェント』と業界を絞った『特化型転職エージェント』の2種類に分けられます。

社会人2年目は第二新卒と呼ばれており、『総合転職エージェント』に登録することで、未経験の業界からも求人を出してもらえるメリットがあります。

第二新卒(だいにしんそつ)とは、学校等を卒業して一旦就職したが、短期間(主に1年未満〜3年)のうちに転職を志す者のこと。「第二新卒者」とも称す。
(引用:wikipedia)

補足ですが、社会人の2年目で転職サイトを利用するのはあまりオススメしません。転職エージェントと転職サイトの違いを知りたい方は、以下の記事を必ず一読して下さい。

絶対にやめて!リスクが高い転職方法【解決法アリ】 2018年5月の転職求⼈倍率は1.78倍。 まさに「売り手市場」であり...

社会人2年目が使うべき転職エージェントと登録のPoint

社会人2年目が使うべき転職エージェント

繰り返しお伝えしますが、社会人2年目が使うべき転職エージェントは『特化型転職エージェント』ではなく、『総合転職エージェント』です。

具体的には、以下の5社が『総合転職エージェント』にあたります。

(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません。)

 登録
必須度
特徴
リクルート
エージェント
全ての方に
必須
業界最大手の求人数と
大手企業への転職実績多数
パソナ
キャリア
初めての転職に必須 サポートが丁寧。非公開求人にも期待が寄せられる。
doda全ての方に
必須
顧客満足度No.1丁寧な対応
ノウハウが好評
マイナビ
エージェント
20代・第二新卒にオススメ20代・第二新卒の求人情報が豊富
JAC Recruitment外資・技術系に必須 スペシャリスト採用では実績No1。経験を生かせる。

登録する際のPoint

この章は重要ですが、『総合転職エージェント』に登録する際のPointは、必ず複数社登録して担当者の比較をすることが重要です。

車や物件など人生において大きな買い物をするときには、複数の業者に見積もりを確認して一番条件の良い見積もりで購入・交渉を進めることが多いですよね。

転職も同様に今後の人生の大きな転機なので、複数の転職エージェントに求人を準備してもらい、一番条件が良い求人・相性の良いエージェント経由で転職を進めていくことがセオリーなんです。

一般的にも会社には、優秀な営業マンもいれば、成績が悪い方もいますよね。転職エージェントも同様に営業能力が低く、成績が悪い転職エージェントがいるので注意して下さいね。

<営業成績が良い転職エージェントの特徴3点>

  1. 連絡スピードが早い
  2. 求人を的確に選んでくれる
  3. 職務経歴書や模擬面接を丁寧にしてくれる

転職に強く
必ず登録すべき厳選転職エージェント5選

(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません。)

 登録
必須度
特徴
リクルート
エージェント
全ての方に
必須
業界最大手の求人数と
大手企業への転職実績多数
パソナ
キャリア
初めての転職に必須 サポートが丁寧。非公開求人にも期待が寄せられる。
doda全ての方に
必須
顧客満足度No.1丁寧な対応
ノウハウが好評
マイナビ
エージェント
20代・第二新卒にオススメ20代・第二新卒の求人情報が豊富
JAC Recruitment外資・技術系に必須 スペシャリスト採用では実績No1。経験を生かせる。

要は転職エージェントには3~5社一気に登録 → 各エージェントの連絡スピードをチェック → 求人を的確に教えてくれるかチェック → 職務経歴書・模擬面接対策が丁寧かチェックするだけでいいんですよ。

あとは優秀な転職エージェントが、勝手に転職エージェントが求人を探して、企業に合わせた対策をしてくれて、年収交渉までやってくれるんです。

例えば、私が初めて転職をするなら、リクルートエージェント」「doda」「パソナキャリアに最低限登録します。

リクルートエージェントは国内最大手だから求人数がメリットです。

dodaは営業能力が高いこと、職務経歴書を丁寧に添削してくれることがメリット(求人数も国内N02でリクルートとあまり変わらないこともメリット)

パソナキャリアはとにかく対応が丁寧なので、転職が初めてでも安心して利用できることがメリットです。

リクルートエージェント | 案件総数・内定決定率No.1

リクルートエージェント案件総数・内定決定率ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

転職希望者の約80%以上が利用したことがあるというのがこのリクルートエージェント

転職支援実績No.1というのがうなずける、下記の4つの大きなメリットがあります。

  1. 30万人以上の転職成功実績から得たノウハウの蓄積
  2. 信頼による非公開求人10万件以上の保有
  3. 99%が満足と答えた「面接力向上セミナー」
  4. 20時以降、土日祝日、思い立ったらいつでも相談できる

これらのサポートは全てを完全無料で受けることが可能です。求人・企業情報の充実度、サポートの質、ノウハウの豊富さなどを総合すると、リクルートエージェントを活用することが最も賢明な判断です。

   リクルートエージェント  

パソナキャリア | 初めての転職には必須

パソナキャリア 転職エージェント

初めての転職活動や、サポート力を重視する方にはリクルートエージェント」とパソナキャリアの登録をおすすめします。

また、平日夕方や土日の面談や相談対応も可能なので、在職中の転職活動など、時間にあまり余裕がない方にとっては利用しやす転職エージェントです。

もちろん書類・面接選考の対策から退職手続きまで手厚くサポートしてくれます。

パソナキャリア情報収集先として非常に強力な転職エージェントですので、情報収集を初めて行う方にもオススメです。

     パソナキャリア    

doda | 顧客満足度No.1丁寧な対応とノウハウが好評

転職エージェントdoda

パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営するdodaは、顧客満足度No.1の転職エージェントで営業能力や連絡スピードが高いです。

特徴は、担当者の対応が平均的に良く、当たり外れが少ない転職エージェントだと言われています。

  • 年間約2万人の転職成功達成の実績
  • 業界専門のアドバイザーが在籍
  • 20万件以上(※2023年3月時点、非公開求人を含む)の求人を保有

さらに、職務経歴書や面接の対策サポートが素晴らしいという評判です。

      doda     

マイナビエージェント | 20代・第二新卒にも強い

転職エージェント マイナビ

マイナビエージェント」は、メリット・デメリットがはっきりしています。

メリットデメリット
  • 中小企業の求人も多い
  • 第二新卒や20代の為の求人を多く保有している
  • 担当によってはサポートが良い
  • エージェントは若手が多く、担当によってはハズレもある
  • 希望している案件とマッチしない場合が少なくない

マイナビエージェントは、担当次第なので登録をしてみて、判断することがポイントです。

使い方としては、リクルートエージェント」と「パソナキャリアに登録した上で、第二新卒・20代向けの求人や中小企業の求人を取りに行く為にマイナビエージェントを追加で登録することをオススメします。

   マイナビエージェント   

JAC Recruitment|ハイキャリア転職で実績No.1

JAC Recruitment 転職エージェント

ハイキャリア案件を求めている方には「リクルートエージェント」に加え「JAC Recruitment」の登録はしておきましょう。

JAC Recruitmentは外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

質・量・サービス共にトップレベルなのでハイキャリア案件を求める方は「JAC Recruitment」に登録をして、ハイキャリアに特化した対策を行なっていきましょう。

   JAC Recruitment