住宅手当が出ない会社は多い!?住宅手当が出る会社の選び方と転職方法

住宅手当が出ない会社は多い!?住宅手当が出る会社の選び方と転職方法

在宅手当 転職 アイキャッチ

こんにちは。株式会社Youth Planet -転職エージェント編集部です。

最近、ある会社から内定頂いたのですが・・・・住宅手当が全くないんです。
私が受けた他の会社は、どの会社も住宅手当がついていたんで、びっくりしました。
住宅手当が出ない会社って多いんでしょうか??
(20代 女性)

福利厚生の一部として支給される「住宅手当」ですが、どの会社でも正社員として勤務していれば支給されると思っている方も多いようです。

実は「住宅手当」の出る出ない、支給の条件は会社によりますし、住宅手当の出る会社は年々減少傾向にあります。

しかし、特に若い人たちにとっては住宅手当が出るのか出ないのかで生活の中で、費用面において大きく影響しますし、できれば住宅手当の出る会社に転職したいと思っている方も多いのではないのでしょうか。

今回は「住宅手当」についてあまり知られていない支給の条件やメリット/デメリットをご説明したうえで、「住宅手当の出る会社への転職方法」について解説していきます。


<2024年2月の転職情報>

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住宅手当とは

住宅手当とは、福利厚生のひとつで生活するうえで必要な家賃の一部を会社が負担してくれるという制度です。

生活費の中でも住宅費は非常に大きな割合を占めるので、そこを少しでも援助してもらえるとかなりの節約にもなりますし、ありがたいですよね。

しかし、住宅手当は会社によって支給の条件や金額も異なります。また、社宅とも住居費の援助という面では似ていますが、違うものなので、住宅手当についての詳細を理解しておきましょう。

住宅手当支給の条件

住宅手当とは会社の条件内の部兼に住む従業員に対しての補助であるため、実家暮らしの方は条件から外れることが多いです。

住宅手当の支給条件は各企業によって異なります。よくある住宅手当支給の条件の例とを下記にあげています。

  • 賃貸物件の半額
  • 住宅ローン2割負担 
  • 住宅手当一律 1万円まで支給

住宅手当の支給条件の一つ一つを見てみると、主に一人暮らしや賃貸の若手の人材に好条件にになるように設定していることが多く、住宅ローンを組んで家を購入した人は賃貸の人に比べて支給額が減ったりと、社員が一律に利用することはできず、不公平さを感じる方もいるようです。

住宅手当の相場

では、住宅手当の相場はいったいいくらぐらいなのでしょうか?

厚生労働省の「平成27年就労条件総合調査」によると、一人あたりの住宅手当の平均支給額は17,000円 となっています。平均値からすると相場はだいたい月10000~20000万円前後といえます。

また、企業によっては役職や職種や業種によっても住宅手当の支給額に差を設けているところもあるようです

住宅手当の支給がある企業へ転職を希望する方は、住宅手当の支給条件に加え職種や役職での金額の違いがあるのかも調べておいた方が良いでしょう。

住宅手当と社宅との違い

「社宅」は、会社が用意している住居のことです。社宅の場合は会社の指定したマンションやアパートに住むことになるので、居住地を自由に選ぶことはできません。

一般的には、通常の賃貸金額よりも格安で貸し出しているか、もしくは社宅費全額支給の企業もあり、住宅費を低コストに抑えられる制度となっています。

住宅手当は給与にプラスして一定額支給されるので年収に加算されますが、社宅の場合、手当として住居費用が支給されるわけではないので年収が増えるということはありません。

社宅で住居手当のデメリットを回避!

住宅手当は課税対象なので給与が増える分社会保険料が高くなります。

しかし、社宅は非課税なので年収は増えませんが、住宅費が抑えられる分経済面でのメリットが大きいです。

住宅手当にこだわって転職先を探すのもよいですが、住宅手当がある企業も年々減少傾向にあるので、社宅がある会社も転職先の候補にいれるのも良いでしょう。

住宅手当が出ない|これって違法?

近年では住宅手当が出ないという企業は増えてきていますが、これは違法なのでしょうか?

労働基準法上、企業が住宅手当を支給しなければならないという義務はありません。住宅手当は、福利厚生の一環の制度ですし、採用時に説明しなければならないと定められている労働条件にも当てはまりません。

また、住宅手当は従業員の中には賃貸の方もいれば実家暮らしなど住居環境は様々であり、住宅購入した場合は家族がいて出費は多いのに、賃貸の方に比べると支給額が低くなったりと、社員全員に公平に支給するというのが難しいため、住宅手当を廃止した企業もあります。

「住宅手当がないなんてブラック企業だ!」と思っていた方も多いかもしれませんが、決してそういうわけではありません。

住宅手当が出ないのは会社の規約によるものですし、住宅手当が出ない会社はむしろ多数派となってきているのです。

住宅手当が出る=ホワイト企業ではない

前述した通り、住宅手当が出る会社=ホワイト企業、出ない会社=ブラック企業とは限りません。

住宅手当によって社員間の金銭面で不平等が生じることもありますし、全員の給与をプラスする代わりに居住状況によって支払を払わないでいい社員を作ることで費用削減しているという見方もあります。

転職活動の際は、住宅手当があるからホワイト企業だと思い込むのではなく、その他の条件もきちんと確認しましょう。

住宅手当のメリット/デメリット

住宅手当の最大のメリットは居住費を抑えられるということです。その分、家賃支払いの負担が軽くなり生活に余裕がでるのはありがたいですよね。

また住宅手当のデメリットとしては、住宅手当は給与に含まれるということになり、課税対象となります。また、居住する場所や条件によって金額が変化し減額することもあり、不公平さを感じることがあるでしょう。

デメリットを考えると、居住費を抑えるには社宅の方が得策だと考える人もいますが、社宅の場合居住地の自由がないのと、社宅内での人間関係に悩むこともあるようで、多少のデメリットを踏まえても住宅手当の支給を希望する方の方が多いようです。

住宅手当が出ない|住宅手当が出る会社へ転職しては?

住宅手当は課税対象になったり、住まい状況によっては不公平になったりと、多少のデメリットもありますが、それでも住居費用を少しでもサポートしてもらえるというのは、費用面でとても大きなメリットですし、住宅手当が出ないことで家計が多少なりとも圧迫されているのであれば、思い切って住宅手当が出る会社へ転職してみるのもアリです。

また、「給与が少ない」と悩んでいる方も、住宅手当で住居費用をサポートしてもらえるだけで、同じ年収でも費用面の負担が軽くなり、生活ぶりもよくなるでしょう。

住宅手当が出る会社への転職を希望する方は、転職の際に企業の福利厚生に関して入念にチェックしておく必要があります。もちろん、その際には住宅手当支給の条件や金額についても事前に確認しておくとよいでしょう。

転職エージェントに相談するのがベター

では、企業の福利厚生の情報をどうやって確認するのがよいのでしょうか。

まず、ハローワークや求人情報誌、転職サイトで確認するのはおすすめできません。

ハローワークの求人には正直都合が悪い箇所は省略されていることが多いですし、求人情報誌や転職サイトには「福利厚生あり」などとざっくりと書いてあるだけのことが多く不十分です。

より詳細の情報を得るには転職エージェントへの登録が必須です。

転職エージェントに登録しておけば、職種や待遇の希望条件だけでなく、あなたが重要視する制度の有無もしっかりと調べてあなたに合った企業をマッチングしてくれます。

「住宅手当が出ない会社からせっかく転職したのに、転職先でも住宅手当が出ない!」なんてことになると、転職する意味がなくなりますよね。

あなたの転職を有意義なものにするためにも転職エージェントのサポートは必要不可欠です。

住宅手当が出る企業への転職サポート!おすすめの転職エージェント3選

住宅手当が出る企業への転職であれば、転職サポート実績や企業からの信頼もあり、企業の制度や社風などの内部情報にも精通している大手転職エージェントをおすすめします。

数ある転職エージェントの中でも以下の3社であれば、安心して転職のサポートを任せられるでしょう。

リクルートエージェント|業界No.1の求人量と転職サポート実績

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女性の未経験から営業職への転職ではより多くの求人や情報を収集することが重要ですので、業界内トップの求人量を持つリクルートエージェントは外せません。

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doda|顧客満足度No.1の手厚いサポート

パーソル(旧:インテリジェンス)が運営するdodaは、顧客満足度No.1の転職エージェントで営業能力や連絡スピードが高いです。

特徴は、担当者の対応が平均的に良く、当たり外れが少ない転職エージェントだと言われています。

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パソナキャリア|女性の転職に特におすすめ

パソナキャリアのメリットは平日夕方や土日の転職面談にも対応可能で、在職中の忙しい中での転職活動にも柔軟に対応してくれます。

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まとめ

以上、住宅手当についてと住宅手当が出る会社への転職についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

「住宅手当がでない」ということが直接転職を考えるきっかけになることはあまりないかもしれませんが、「給料が少ない」と転職を考えている方は多いです。

「住宅手当が出ない」と悩む方だけでなく「給料が少ない」との理由で転職を考えている方も住宅手当が出る会社に転職すれば、同じ年収でも、住居費用のサポ―トがあるだけで、費用面の負担はかなり軽くなるはずです。

また、今すぐ転職するつもりが無い方でも転職エージェントに相談することで、他社の職場環境についてだけでなく、あなたの職場の現状についての客観的なアドバイスがもらえるので、あなたがよりよい生活を送る上で有益であると言えます。

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