転職エージェント社長が転職するときに使ったエージェントはココだ!

転職エージェント社長が転職するときに使ったエージェントはココだ!

こんにちは、株式会社Youth Planet代表、 転職エージェント堀田です。

本日は私が過去に転職したときに利用した転職エージェントについてお話します。

転職をこれから始める方は参考にしていただければと思います。

実際に私の転職は、メガバンクから総合人材会社のIntelligence(現パーソルキャリアキャリア)シンガポール法人へと転職をしましたが、転職活動自体は最終的に4社受けて4社内定でした。

また、同時期に銀行から海外駐在の内示も頂くことができまたしたが、同時に人生の選択を迫られました。

そんな中でどの転職エージェントにサポートをお願いをしたか、どんなサポートを受けたのか、サポートを受けて良かったのか?という経験をまとめました。


<2021年11月の転職情報>

※ 企業は今期中に採用予算を消化させようとしてくるため、内定率も上がるため、転職を悩んでいる方にもオススメのタイミングです。
4月は転職希望者が本格的に転職活動に動き出す時期ですので求人を先に確保することが必要です。
以下のステップで転職のライバルに差をつけることを強くオススメします。

  1. 複数の転職エージェント(『doda』『リクルート エージェント』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける
※4月は転職エージェントも気合いを入れてサポートを行うタイミングですので、登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

また、転職サイトで求人を集めたい方は、国内最大級の求人数を保有している『リクナビNEXT』への登録を早めに行うことをオススメします。

転職活動のときに使った転職エージェント

社会人3年目で初めて転職活動したときに私が登録した転職エージェントは、以下の5社全てです。

 登録
必須度
特徴
リクルート
エージェント
全ての方に
必須
業界最大手の求人数と
大手企業への転職実績多数
doda全ての方に
必須
業界No2.丁寧な対応
ノウハウが好評
マイナビ
エージェント
20代・第二新卒にオススメ20代・第二新卒の求人情報が豊富
パソナ
キャリア
初めての転職に必須 サポートが丁寧。非公開求人にも期待が寄せられる。
JAC Recruitment外資・技術系に必須 スペシャリスト採用では実績No1。経験を生かせる。

いわゆる大手の転職エージェントですね。

各社さん、年収の高いゾーンが得意とか、こういう業界の方が強いとか多少の色分けはありますが、このクラスの規模ならそこまで気にしなくて良いと思います。

なぜdodaの転職エージェントで転職を決めたのか

5社の転職エージェントに登録して、私は最終的にdodaの転職エージェントで転職を決めました

私が銀行から転職した先も、dodaのサービスを展開しているインテリジェンス(現パーソルキャリア)の海外法人ではあったのですが、それとは関係なく、純粋にdodaの転職エージェントのサービスが私にはぴったりハマりました。

全ての転職エージェントのキャリアアドバイザーとお会いして、dodaさんにお世話になろうと思った理由は以下3点です。

  1. 私の時間帯を考えながらアプローチしてくれた
  2. 一生懸命に向き合ってくれた
  3. 人生選択の情報整理をしてくれた

もう5年以上前の話ですが、今でもそのときのキャリアアドバイザーさんの名前は忘れません。

菊岡さんという方でした(名前を出して良いのかも、今もdodaにいるのかも分かりませんが、もしNGであればパーソルさん私に連絡ください。すぐに消します。古巣なので許してください。)。

私の時間帯を考えながらアプローチしてくれた

これが当たり前のようで結構難しいことです。

大手の転職エージェントもサラリーマンなので、転職者の都合にはなかなか合わせてくれません。

アポ依頼

大手の転職エージェントに登録すると平日の日中にガンガンとアポ依頼の電話がきます。

私自身、メガバンクの営業だったので日中の労働密度が高く、本当に忙しかったので、アポ依頼の電話がとりあえずうっとうしかったんです。

そんな中、dodaの菊岡さんははじめこそ日中に電話してきましたが、その後はこちらのタイミングを常に考えて、昼休みや夜の遅い時間帯、どのタイミングで電話をすれば私の邪魔にならないかという点に気を使ってくれていました。

初めてのキャリア面談

ほとんどの大手転職エージェントは東京駅付近に本社を構えています。

そして初めてのキャリア面談はどの転職エージェントさんも必ず「平日の営業時間の間に本社の面談ブースに来い」と言われます。

私は当時、埼玉県で営業をしていたため、東京に行くのが近いようで遠く、どうしても有給を使っていくしかなく、全ての転職エージェントさんとうまく日程を合わせようと必死でした。

しかし菊岡さんは、土日出社のシフトの日もあるので、その日に会いましょうとうまく調整してくれました。

こういう1つ1つの心遣いが、働きながら転職する人には嬉しいですよね。

一生懸命に向き合ってくれた

大手の転職エージェントですが、キャリアアドバイザーさんのレベルは大したことなかったです。

というのもやはり、大手の転職エージェントさんは企業担当とキャリアアドバイザーが分業なので、正直言って求人票に載っている企業のこと質問してもなにも分からないんですよね。。

JACさんは企業担当がキャリアアドバイザーも兼ねる両面の営業スタイルで、私の話を簡単に聞いた後にドンドンと別々の人が面談ブースに入ってきてくれて、企業の案件の案内をしてくれる感じでした。

なのでJACさんだけは少し毛色が違いましたが。

しかし、キャリアアドバイザーが企業のことを何も知らないというのは、私のところに転職相談にくる転職者も皆が口を揃えて言うことなので、私たちのような小さなエージェントと比較をした時にかなり差を感じる部分だとは思います。

実際に大手転職エージェントさんでは上手く転職活動が進まなかった方 にお会いすると、印象や経歴としては、なんで落ちたの?という能力値の高い人も少なくありません。

心当たりがある方は、以下の記事を参考にして下さい。

転職の面接における自己PRの完璧な形ってわかりますか?そこを目指してあなたも面接前の準備をすると面接の通過率が劇的に上昇します。転職エージェントの社長が、転職面接で受かるための自己PRに再現性をもたせる方法をお教えします。

私もかつてはそうでしたが、大手の転職エージェントは基本的に3ヶ月間ぐらいしか転職の面倒を見てくれません。

そこで決まらない人や転職に動かない人はお金にならない転職者として面倒を見ない流れなのです。

なので大手転職エージェントのキャリアアドバイザーは親身に話を聞くと言うよりは、簡単に希望を聞いて決まりそうな案件を数打ちで紹介してきます。

ここは大手エージェントを使うことでシステマチックに多くの非公開案件をもらえるというメリットでもありますが、キャリア相談として考えた時にかなり微妙な印象を受ける部分ではあります。

私も当時は少し生意気な若手の営業マンだったので、各転職エージェントとの面談を終えて、「自分より頭の回転遅い人に転職相談するの嫌だな」と思った記憶があります。

各転職エージェントのキャリアアドバイザーさんもそんな私に嫌気が刺したとは思うのですが、dodaの菊岡さんだけは私の金融の営業の話を聞いていても分からないところは恥ずかしがらずに教えてくださいと謙虚な姿勢で向き合ってくれました。

その時にdodaの菊岡さんにだったら転職相談したいなと思ったのです。

人生選択の情報整理をしてくれた

私の転職活動は最終的に4社受けて4社内定で終わりました(doda経由で3社、自己応募で1社)

そしてそのうちの1社に行こうと思って退職意思を伝えようと思っていた時に、同じタイミングで勤めていた銀行から海外駐在の内示をもらってしまいました。

これが私をかなり悩ませることになりました。その時に、菊岡さんは転職した場合、しなかった場合のメリット・デメリットを本当にうまく整理してくれました。

今思えば転職エージェントが転職を決断させるための誘導でももちろんあるのですが、私が転職するにしてもしないにしても、私のキャリアに迷いを生じさせないようにしてくれた菊岡さんの情報整理には今でも感謝しています。

あの時目先の利益を追って銀行に残っていれば、今の私の姿は間違いなく無かったので、dodaの菊岡さんにサポートして頂いた転職は素晴らしいものになりました。

大手転職エージェント強み・特徴

私の転職エージェントを利用した転職活動は、相性の良いキャリアアドバイザーとの出会いで、doda一択でした。

しかし、今私は転職エージェントの業界にいて、リクルートエージェント」「doda「JAC Recruitment」「パソナキャリア」「マイナビエージェント」すべてのエージェントに知り合いがいますが、各社さん本当に努力をされていますし、どこのエージェントにもあなたにあった素晴らしい方もいらっしゃいます。

転職は一生のうちに何十回もやるものではないので、ぜひ転職をする時には、各社のサービスに登録して、一気に面談を受けて一番相性の合うキャリアアドバイザーさんを見つけてください。

さらに、各社さんの特徴や強みも載せておきますので、転職を検討されている方は上手に2~5社を組み合わせて登録されることをオススメします。

(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません。)

リクルートエージェント | 案件総数・内定決定率No.1

リクルートエージェント案件総数・内定決定率ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があるようですが、充実した転職サポートで、第二新卒からハイキャリア層まで幅広い転職者から支持を集めているエージェントです。

転職支援実績No.1ですので、下記の2つの大きなメリットがあります。

  1. 転職エージェントに圧倒的なノウハウの蓄積
  2. 信頼による非公開求人10万件以上の保有

転職を考えていて、まだ登録していない方はすぐにでも登録すべき転職エージェントです。

   リクルートエージェント  

doda | 業界No2.丁寧な対応とノウハウが好評

転職エージェントdoda

パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営するdodaは、国内規模No.2の転職エージェントです。

特徴は、担当者の対応が平均的に良く、当たり外れが少ない転職エージェントだと言われています。

さらに、職務経歴書や面接の対策サポートが素晴らしいという評判です。

仮に、リクルートの担当との相性が合わなかったときの場合に備えて、必ず登録すべき転職エージェントです。

      doda     

マイナビエージェント | 20代・第二新卒にも強い

転職エージェント マイナビ

マイナビエージェント」は、メリット・デメリットがはっきりしています。

メリットデメリット
  • 中小企業の求人も多い
  • 第二新卒や20代の為の求人を多く保有している
  • 担当によってはサポートが良い
  • エージェントは若手が多く、担当によってはハズレもある
  • 希望している案件とマッチしない場合が少なくない

マイナビエージェントは、担当次第なので登録をしてみて、判断することがポイントです。

使い方としては、リクルートエージェント」と「dodaに登録した上で、第二新卒・20代向けの求人や中小企業の求人を確保する為にマイナビエージェントを追加で登録することをオススメします。

   マイナビエージェント   

パソナキャリア | 初めての転職には必須

パソナキャリア 転職エージェント

初めての転職活動には「リクルートエージェント」と「dodaに加え、パソナキャリアの登録を行いましょう。

手厚いサポートに定評がある為、特にオススメです。

パソナキャリアは転職エージェントとしての能力はそこまで強くありませんが、情報収集先として非常に強力な転職エージェントですので、情報収集を初めて行う方にもオススメです。

     パソナキャリア    

JAC Recruitment|ハイキャリア転職で実績No.1

JAC Recruitment 転職エージェント

ハイキャリア案件を求めている方には「リクルートエージェント」と「doda」に加え「JAC Recruitment」の登録はしておきましょう。

JAC Recruitmentは外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。

質・量・サービス共にトップレベルなのでハイキャリア案件を求める方は「JAC Recruitment」に登録をして、ハイキャリアに特化した対策を行なっていきましょう。

   JAC Recruitment  

追記:条件の良い求人を見逃さない方法

大手転職エージェントを利用するコツ=求人の相見積もりです。

複数の求人と転職エージェントを比較することで、
条件の良い求人と相性の良い転職エージェントと出会う確率が圧倒的に高くなるのです。

さらに、求人について注意点を記載しました。下記をご確認ください。

※注意事項 転職求人は不動産と同じ?

求人の有無については、各転職エージェントごとに、職種や時期、募集人数により応募締め切りも変わっていきます。

不動産と同じで、募集がかかったと思ったらすぐに募集が埋まってしまうものなので、本気で転職を考えている方は、今すぐにでも転職エージェントを登録し、求人情報を逃さないようにすることが重要です。

このように、転職したいと思っていても、募集がかかった求人は、不動産の物件と同様にすぐに埋まってしまいます

その為、転職を少しでもしたいと考えているのであれば、まずは求人を確保する必要があるのです。(転職自体は求人をチェックして、条件が合えばさらに検討していけばいいのです。)

追記:転職で優位に立つ方法

余談ですが、転職は戦略的に考えると優位に立てるので、もし私が今転職をするのであれば、事前に求人だけ先に集めます。

この条件なら転職を考えてもいいかと思える求人があれば応募を出して、最終的に年収交渉を転職エージェントにお願いし、現職よりも良い条件を手に入れて転職をします

キャリアを作るのが上手な人は「大手転職エージェントを利用するコツ=求人の相見積もり」「転職求人は不動産と同じ」「転職は戦略的に考えると優位に立てる」などの転職のコツを知り尽くしているのですね。

だから、転職に慣れている方は複数の転職エージェントを活用して、キャリアアップしていくのです。

この記事では転職のコツもご紹介させていただきました。ここまで全てお読み頂いたあなたは、すでにコツを知っている為、転職で非常に優位なポジションを取っています。

しかし、
転職のライバル達もこの記事に書かれている転職のコツを知ってしまうと、すぐに求人を比較・選択し始めると思います。

もしあなたが、少しでも転職を考えているのであれば、すぐにでもエージェントに登録をして求人を確保することをおすすめします。

(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません。)

 登録必須度特徴
リクルート
エージェント
全ての方に
必須
詳細
doda全ての方に
必須
詳細
マイナビ
エージェント
20代・第二新卒にオススメ詳細
パソナキャリア初めての転職に
必須
詳細
JAC Recruitment外資・技術系に
必須
詳細

5年後のキャリアを逆算して転職考えたい方

最後に、しっかりとキャリアを考え転職を成功させたい!という方がいらっしゃいましたら、私、転職エージェント堀田までお問い合わせください。

単純に給料が良く、有給取得ができる、プライベートの時間を確保することがメインの転職なんて正直勿体無いですよ。

せっかくの転職なら本気になってどんなキャリアを作っていきたいか、どんな活躍をしていきたいかを一緒に考えていきましょう。

また私がどんな転職エージェントなのかは「日経WOMANCareer」の記事になっております。ご参考にされてください。

転職エージェント堀田に転職相談

追記:転職相談に人数制限がかかってしまいます。

2018年に入って私が元銀行員ということで、多くの銀行員の方から転職相談のご連絡が入っております。

申し訳ございませんが、こちらのサイトからは月5名までのサポートになってしまいます。

しかし、時間の調整が可能な限り対応させていただきますので、転職に不安やお困りの方は、すぐにでもご連絡頂けますと幸いでございます。

転職エージェント堀田に転職相談

<合わせて読みたい転職ノウハウ>

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堀田 誠人

メガバンクで面接官を経験。その後、人材大手Intelligenceのシンガポール法人立ち上げメンバーとして転職。帰国後に株式会社Youth Planetを設立。リクルートキャリア社主催のGood Agent Award 2016で大賞を受賞。 キャリア相談はお気軽にこちらから連絡ください>>